<サンドウィッチマン&石井亮次&礼二 コメント>

伊達:石井さんとの対決ということでしたが、石井さんチームの助っ人(礼二さん)が強力すぎましたね。あと、大須演芸場がある大須商店街というところでロケをしたんですけど、そこでお面白いことが起きました。ハイライトは、あそこじゃないでしょうか。

富澤:あれがすべてです(笑)。あそこは、何回もリピートされると思います!

伊達:毎年、面白いなと思いますね。あと、すごく距離が縮まった感じがします!うれしかったですね。

石井:“サンド石井”というフジテレビの年末の番組は、もう6回目ということで、手を替え品を替え、スタッフさんが毎年いろいろ考えてくださっていますが、行き着いた先が「街ブラ」っていうのが、実は究極だと思います。

しかも、私のホームタウン・名古屋に来ていただいて。とても面白かったですし、何が起こるかわからないっていうのがこのロケの醍醐味(だいごみ)ですね。旅の情報にもお笑いにもなり、年末の朝に見ていただくには、ちょうどいい番組です。この番組を見て、笑って年を越していただきたいです!

礼二:サンドウィッチマンとはよく共演させてもらっていて、いつも楽しくやらせてもらっていますけど、石井さんとはこうやってロケに行くのは初めてでしたね。おかしな人だとは各芸人さんから聞いていましたけど、やっぱりおかしな人だなと思いました(笑)。

もっと深く関わって、もっとコアなロケをやってみたいです!あと、大須商店街ではロケ史上あまりないような光景が見られます(笑)。

石井:あれで、絆が深まりましたね(笑)。