松下洸平さんがクリスマスの思い出を明かしました。
東京・丸の内のJPタワー商業施設「KITTE」で行われた、「『WHITE KITTE』白い森を彩る 光と音の点灯式」に出席した松下さん。
クリスマスの思い出を聞かれると、「小さいときにサンタさんからプレゼントをもらいまして、25日の朝、嬉しすぎて近隣の友だちに見せてまわりました」と可愛らしいエピソードを披露しました。
また、今年の「WHITE KITTE」に、日本の美しさや情緒あふれる日本の冬を次の世代に繋ぎ、守っていきたいという願いが込められている、ということにちなみ、「未来に残したいメッセージ」について質問されると…。
松下さんは、「時代がデジタル化されていって、直接的なやりとりが少なくなってしまっている」と切り出し、「しっかりと目と目を見合わせて話すこと、触れることの大切さを未来を生きる人たちに伝えたい」と話しました。