木曜劇場『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』の完成披露試写&舞台あいさつが1月7日に行われ、主演の香取慎吾さん、志尊淳さんらが登壇しました。

本作は、選挙当選のためにイメージアップを狙う大森一平(香取)が、シングルファザーの義弟・小原正助(志尊)とその子どもたちと暮らすことで、次第に家族の問題と向き合い、本気で社会を変えようと立ち上がる完全オリジナル作品。

イベントでは第1話に、草彅剛さんが友情出演することが発表されました。2023年に放送されたドラマ『罠の戦争』(カンテレ・フジテレビ系)で草彅さんが演じた主人公の議員秘書・鷲津亨(わしづ・とおる)役として、今回も出演します。

会場のスクリーンに写し出された、第1話のシーン写真/左から鷲津亨(草彅剛)、大森一平(香取慎吾)

香取さんは「草彅さんが友情出演してくれて、しかも鷲津亨という役名で」と感慨深そう。香取さん演じる一平は、鷲津が関わる民政党で選挙当選を目指していくそうで、「そこがつながっているのが面白い」と話しました。

香取慎吾

「本当にうれしかった。フジテレビでドラマをやらせていただくのは11年ぶりですが、そこに友情出演として、友というか家族のような存在の草彅剛が」とコメント。

続けて「(草彅さんに)『ドラマが決まったんだよ』って話をしたら、『えぇ、マジで!?』って、イスから転げ落ちるくらい喜んでくれて『良かったね!うれしいわ!』って」と、草彅さんの反応を明かしました。

左から)増田梨沙、千葉惣二朗、志尊淳、香取慎吾、向里祐香

しかし、草彅さんは自身が第1話に出演することを知らなかったそうで、香取さんから聞くと「え、知らないけど!?」と驚いたそう。

実際、草彅さんは舞台期間中にもかかわらず遠いロケ地まで撮影に来てくれたそうで、香取さんに「友情がなかったらマジで断ってる!舞台中にありえないと」と言いながらも協力してくれたのだとか。香取さんは「これが本当の友情出演!」と、うれしそうな表情を見せました。