12月12日(木)にいよいよ最終話を迎える、フジテレビ『モトカレマニア』。
今回も大好評の「副音声企画」の実施が決定!ユリカ役の新木優子、マコチ役の高良健吾、山下役の浜野謙太、さくら役の山口紗弥加のメーンキャスト4人が登場する。
本作を大いに盛り上げてきた豪華レギュラー陣が、満を持しての参加。高良と山口が副音声を担当するのは、俳優人生で初めてとなる。
リアルタイム視聴でしか聞くことのできない副音声。クランクアップを迎えたばかりの4人は、本作に対する思いを熱弁。それぞれの恋愛の答えが出る最終話だけに、大盛り上がりとなった。
<新木優子コメント>
――最終話の見どころについて
それぞれの恋がどういった結末を迎えるのかを楽しみにみていただきたいですし、ゲストの方々もとても豪華で、盛り上げて下さっているのでそこにも注目していただきたいです。『モトカレマニア』のいいところがギュッとつまっているので、たくさんの“MKMM”(モトカレマニアマニア)の皆さんに楽しんでもらえる最終回になっていると思います。ぜひご覧ください!
<高良健吾コメント>
――キャリア初の副音声を終えての感想は?
新木さんが、最初から最後まで座長として引っ張ってくれてありがたかったです。
――副音声の見どころは?
やはり撮影の裏話ですね!ここでしか知ることのできない情報がたくさんありますので、それを聞いて楽しんでもらえればうれしいです。
<浜野謙太コメント>
―― 副音声を終えての感想は?
なんだかんだみんなが黙っちゃっている部分は(ドラマを)見入っちゃっているところなので、そこがおもしろいなと。
――副音声の見どころは?
新木さんが「このシーン、見られるのが恥ずかしい」って言っているときの表情はとてもかわいかったので、副音声を聞きながらぜひ想像してもらえればと思います!
<山口紗弥加コメント>
――副音声の感想、見どころについて
わたしたちの待ち時間は、大体、いつも、こんな感じ(笑)。いつものスタジオ前室の雰囲気を、一緒に楽しんでいただけたら何よりです。
<最終話あらすじ>
マコチ(高良健吾)と桃香(矢田亜希子)の関係を疑ってしまったユリカ(新木優子)は、彼に対する気持ちがわからなくなっていた。事情を知った山下(浜野謙太)は、マコチと向き合えないことを悩むのは、向き合おうと思っているからだ、とユリカを励ます。
同じころ、さくら(山口紗弥加)は、元カレの和真(淵上泰史)から、絶対幸せにするから待っていてほしい、と言われる。