<桐生祥秀&村竹ラシッド&中島佑気ジョセフ コメント>

――収録はいかがでしたか?

桐生:出演させていただくのは2回目で、さんまさんとは舞台を観に行かせていただいたこともありますが、改めてテレビ番組でお話させていただけて楽しかったです。

中島:陸上だけでなくプライベートのことまで、さんまさんと楽しくお話しできてよかったです。

村竹:終わってみるとあっという間でした。陸上のことや、それ以外のことも話せて楽しい時間でした。

――競馬の話が盛り上がりましたね。

中島:ラシッドが馬主になりたいと言っていましたね(笑)。走り方を参考にしながら競馬を見ているというところは、さんまさんが新鮮に感じられていて、盛り上がりました。

ラシッド:(笑)。

――さんまさんに初めて会った印象は?

中島:初めてお会いしましたが、会話のテンポが速くて、そんななかでもキレのあるツッコミがあって、マイペースな自分はすごみを感じました。

村竹:話しやすさがありながらも、突然話題を振られることがあって、キレイにカウンターすることが難しかったです(笑)。どんどん話を回していただいて、緊張していましたが、落ち着けました。話のテンポについていけるように鍛えます!

――秋にさんまさんとしてみたいことは?

桐生:ちょっと甘えさせていただいて、自分では普段食べられないようなマツタケをごちそうしてもらいたいですね(笑)。

中島:山の中で紅葉を見ながら、さんまさんと乗馬をしてみたいです。

村竹:さんまさんが競馬に熱中していたころの話を聞きながら、秋競馬をしてみたいです。

――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。

桐生:試合のときとは違う、柔らかい表情をぜひ楽しんでください。

中島:パリ旅行から帰ってきて翌日の収録でしたが、パリのお土産をお渡しできでよかったです。

村竹:ぼくがお土産で持ってきたハードルに対する、さんまさんの反応をぜひご覧ください。