北川景子さんが、常につけているという時計について語りました。
森永ビスケット「ムーンライト」の新CM発表会に、「月夜をイメージした」という青のロングドレスを着用した、北川さんが登壇しました。
北川さんは「私は青が一番好きで。自分自身の結婚式でも青を着たくらいに好きで、初めて(衣装を)見たときはこの美しさがすごく目に止まって、ハッとしました」とニッコリ。
イベント後、フジテレビ『めざましテレビ』の鈴木唯アナウンサーが北川さんにインタビューしました。
北川さんが「昔からずっと食べてきた」というムーンライトにちなみ、鈴木アナが「ずっと身近にあって手放せないもの」を聞くと、北川さんは「ずっと体についているのは時計。家でも常につけています」と回答。
「家でもつけているのは珍しくないですか?」と鈴木アナが驚くと、北川さんは「みんなに言われて、ずっとつけている人はあまりいないことを最近知りました」と明かし、「いちいちスマホを見たり、時計を探したりするのが面倒くさいので、寝てるときもずっとつけているんですよ」という徹底ぶり。
鈴木アナが「それだけ、毎日時間が気になるということですか?」と尋ねると、北川さんは「結構時間で生きている」そうで、「『何時だ、朝ごはんにしなきゃ』とか『あしたの台本覚えて何時までに寝なきゃ』と、時間を意識して生活していることが多いかもしれないです」と自己分析。
また「家の中にあまり時計もない」そうで、「今日も時計していないのに、本番前に緊張しちゃって『あと何分?』ってブレスレットを見てしまって。ちょっと恥ずかしかったんですけど、それほどずっとつけているような感じで生きています」と明かしました。