SNSで数年前から注目されている『シル活』。
実際に『シル活』を楽しんでいる人に話を聞くと、一緒にピクニックに行ったり、旅行に行ったりと楽しみ方は無限大のようです!
『シル活』一緒にピクニックや旅行に行くなど楽しみ方は無限大!
SNSで数年前から注目されているのが『シル活』。
集めるだけでなく、一緒にお出かけしたり写真を撮ったりと、シルバニアファミリーとの暮らしを楽しむ大人が増えているんです。
実際にSNSでは、季節に合わせて手作りのお洋服を着せて写真を撮ったり・・・
鳥取砂丘への旅先にも連れて行き一緒に思い出を刻む40代の女性や・・・
お花畑に一緒に行く20代女性も!
こちらの20代女性は、今年「シル活」を始めたばかりですが、YouTubeやTikTokを見て、着せる洋服を手作りしているんだとか!「お洋服を自分で作ってオリジナルのシルバニアにできて楽しいです」と話してくれました。
また、2025年10月に惜しまれながら閉幕した大阪万博の公式キャラクター「ミャクミャク」をイメージした手作りのお洋服を着せたものまで!
もちろん、お尻部分まで忠実に再現されています。細部までこだわりが詰まっていて、思わず見入ってしまいますね。
さらに、SNSをきっかけに今年「シル活」を始めたばかりという人は、一緒にピクニックに行き「シルバニアが存在していたらこんな感じかな」と想像しながら、ピクニックのセッティングをして記念撮影♪
シルバニアは、お出かけするきっかけを作ってくれているそうで、「写真を撮ることでいつでも見返せてまた癒しをもらえて好循環」と魅力ポイント教えてくれました。
そして、カフェに連れて行きお皿付近にシルバニアを並べ、一緒にティータイムを楽しむ写真を撮る20代の女性も。
この女性は、自身が幼少期の頃にシルバニアが好きで遊んでいたんだそう。友人がシル活をしているのをきっかけに、2年ほど前からシルバニア熱が再燃したといいます。
ただ飾ったりするだけでなく、『シル活』を通して仲間が増えたり、思い思いの衣装を着せて楽しめるのが魅力的と明かしてくれました。
中には、東京の観光名所の一つでもある東京スカイツリーの展望台に一緒に行き都内の夜景をバックに記念撮影する30代女性も。
この女性は、幼少期にシルバニアで遊んでいて、去年8月からシルバニア熱が再燃したんだそう。
季節を感じられる衣装なども多いといい、現在では100体ほどコレクションしているんだといいます。
他にも、5、6年ほど前から「シル活」をしているという女性は、小川のほとりでシルバニアファミリーをサイクリングさせたり・・・
緑豊かな場所で、どんぐり拾いをしているような様子を表現したりと「シル活」を満喫。地面近くの画角で撮影されていて、シルバニアの世界がよりリアルに作り出されています。
この女性は「撮る人によっていろいろな違った写真が撮影が出来るので見ているだけでも楽しいです」と、ハマっている理由を明かしてくれました。
これらの『シル活』について、前さんは「我々から発信したのではなく、お客様が自身でなさって、「シルバニアファミリーはこういう風に楽しめるんだよ」という新しい楽しみ方をSNSで共有してくださったおかげで、我々もむしろありがたく思っています。」と話します。
シルバニアファミリーの遊びの特性上、家の中で遊ぶことが多く、どんな世代がどう遊んでいるかというのが非常に見えづらいというのが、これまででした。
しかし、『シル活』をきっかけに外に連れ出して遊ぶ人が増え、どんな年代がどんな遊びをしているのかSNSや街でも見かけるようなってきて、ファン層や楽しみ方の広がりを肌で感じることができているといいます。
画像提供:エポック社
発表から40年たった今でも、まだまだファンを拡大しているシルバニアファミリー。
今後の展望について訪ねると・・・
「本当にこの40周年は目指していたところでもなくて、通過点に過ぎないと思っています。今あるシルバニア村の世界観を大切にしながらも、物語の発展だったり、大人の方もお子さんと一緒に楽しめるような商品開発をきちんと考えながら進めていきますので、今後の商品ラインアップの広がりにご期待ください」(前さん)
『シルバニアファミリー』が今後どのような広がりを見せるのか注目です。
