大地真央さんと松本まりかさんが、岐阜でのロケエピソードを語りました。
土ドラ『最高のオバハン中島ハルコ』(10月8日スタート/東海テレビ・フジテレビ系)は、“アラ還毒舌マダム”中島ハルコ(大地)が、“39歳崖っぷちダメンズ女子”菊池いづみ(松本)を振り回しながら、世の悩みや不正をぶった切る痛快エンターテインメントの第2弾。
昨年4月、林真理子さんの小説「最高のオバハン」シリーズをドラマ化し、ハルコの痛烈ド直球な本音にスカッとした!」と、ハマる人が続出。その続編が、1年ぶりに帰ってきます。
今回の舞台は、日本のへそ・岐阜。関市の刀匠後継者不足や、長良川の鵜飼いが動物虐待だと騒がれるなど、今回もハルコの周りに悩みを抱えた人々が集まってきます。
フジテレビュー!!は、ハルコを演じる大地さんと、いづみを演じる松本さんにインタビュー。続編への意気込みや、今作の見どころ、岐阜ロケでのエピソードなどを聞きました。