好きなものが似ている2人!夜も同じ香りで寝ていた…?

――収録の合間には、どんな話をしていますか?

松本:大地さんが、すっごくいい匂いで、「それなんですか?」と聞いたり(笑)。

大地:まりかちゃんもいい匂いで、「何この匂い!」と。わりと好きなものが似ているところがあるんですよ。

松本:その匂いも、香水じゃなくてアロマをつけていて。私も、最近ハマっているアロマがあるのですが、それを上回るいい香りで。大地さんからいただいて、撮影中も、寝る時もつけています。

大地:朝昼晩と3種類あるアロマなんです。だから、ロケ中は、夜寝る時も同じ香りに包まれて寝ていたのよね。

松本:そうです。同じものを食べて、同じ香りで寝ていました(笑)。あと、口紅の色も大地さんの真似をしているんです。前作でハルコさんがつけていた口紅の色がステキで、メイクさんに探してもらったら、大地さんとまったく同じ色を見つけてくださって。大地さんが使っているものは、なんでも真似しています(笑)。

大地さんのことを考えることが多くなりましたし、ロケ先で、「これを差し入れしたら、おいしいって言ってくれるかな」「これ、大地さんに食べてほしい」と、おいしいものを探すのが楽しみになっちゃって。それが私のモチベーションになっていますね。

大地:おいしい最中とか和菓子とか、ご当地のおいしいものを差し入れてくれるんです。「よく見つけたね」って感心するくらい勘が良くて。

松本:おこがましいですけど、私はきっと旦那様の森田恭道さんにちょっと似ているのかな、と思っています(笑)。

大地:主人も初めてのお店なのに、「これがいいと思う」というメニューが大正解だったりすることが多いんです。

松本:そういえば、岐阜ロケの合間に、森田さんが内装デザインを担当されている、大垣市の「CUCINA(クッチーナ)」というミシュランの一つ星を取っているイタリアンレストランに行ってきました。

大地:その内装は、今年7月にフランスで賞(DNA Paris Design Awardsインテリアデザイン/ポスピタリティ部門賞受賞)を取っていて。私は受賞したことを全然知らなかったのですが、まりかちゃんとは別のタイミングでお店に行っていたんです。

お鍋とかフライパンなどの調理器具をプレスしたものが壁になっていて、それがオシャレで斬新で、シェフのお料理がまた美味しくて。その話をしたら、まりかちゃんが「行きたーい!」と言うので、シェフにお願いして席を取っていただきました。

そうしたら、まりかちゃんは、1人で電車に乗って行ったそうなんです。私は、もう心配で心配で。でも、帰ってきたら、「すごいよかった~!」と言ってくれたので、うれしかったですね。

松本:料理と内装がマッチしていて、素晴らしい空間体験でした。ただ食事をしに行くだけではなくて、そういう体験が岐阜でできるのがすごい。本当は、大地さんが連れて行ってくださると言っていただいていたのですが、どうしてもスケジュールが合わなくて…。

大地:残念だったのよね。でも、「まりかちゃんが感動してくれた」と言ったら、主人もすごく喜んでいました。