山崎育三郎さんが、8月25日に行われた、住宅メーカー・アールプランナーの新CM発表会に出席しました。

「戸建て」に興味があるという山崎さん。出演する新CMの撮影中にあることをしたそう。

「キッチンの横に畳の和のスペースがあって、そこに寝っ転がってみたりとか、(CM撮影の合間に)いろいろと見て回りました。こういう空間を作りたいというのがすごくあったので、細かくチェックしました。戸建てを建てるということに、憧れがあるんです」と語りました。

イベント終了後、山崎さんにフジテレビ『めざましテレビ』がインタビューしました。

山崎育三郎、かつての家でハプニング「足がプルプルして…」

「おうち」での過ごし方を聞かれると、「(外では)『育三郎です。育三郎です』ってやっているので、家に入った瞬間に、鎧(よろい)を全て脱いで、ふにゃふにゃになります。ふにゃ三郎です」と回答。

そんな、“ふにゃ三郎”さん、かつて家のハプニングで足が“プル三郎”になったことも。

「高層マンションに住んでいたことがあって、30階以上だったんですよ。エレベーターが使えない状態になった時に階段で下りたんです。そのときに、忘れ物をして、また上がったんです。上がっていったときに、18階ぐらいで動けなくなって、足がプルプルして」

「そういうとき、笑いが止まらなくなるんですよ。『もうダメ~』って。下りるのも上がるのも大変な状態で、なんとか、汗だくになりながら、また荷物をとって、下りていったというのがありました」と振り返りました。

また、「新築したら欲しい部屋がある」と言い、「ミニシアターを作りたいですね。防音設備も完璧にしてスピーカーにもこだわって」と明かしました。