高野正成がオランダの危険な新年カウントダウン&寒中水泳を調査
これまで、レバノンでは日本から逃亡したカルロス・ゴーン氏に迫り、アイスランドでは“世界一孤独な家”と呼ばれた狩猟小屋の正体を調査した『アンタッチャブるTV』の情熱系ジャーナリストの高野さん。
今回、調査したのは、オランダ・アムステルダムで行われているという、世界で最もクレイジーだとウワサされる年越し行事。
一見、世界中でみられるカウントダウンイベントのように見えましたが、イベント会場以外の複数の街中で花火が打ちあがる奇妙な出来事が…高野さんは、一般市民が無許可で花火を打ち上げるアンタッチャブルな無法地帯に潜入調査。
そこで目の当たりにした火柱に、がく然としました。
また、オランダで開催される新年の寒中水泳を調査。
オランダ各地で約5万人もの人々が参加するという、一大イベントの寒中水泳は、昨年までの悪い運を清め新たな年の一歩を踏み出す意味があるといいます。
極意である呼吸法をオランダで学び、ロケに挑んだ高野さんでしたが、参加者1万人の中に紛れてしまい、スタッフが見失うという事態に…。
そのことを知った高野は、いつも通り!?悪態をつきました。