9月23日(火)、海原やすよ ともこ&友近さんがMCをつとめ、多彩なゲストとともに自由にしゃべりまくるトークバラエティ『やすとも・友近のキメツケ!※あくまで個人の感想です』が放送されます。
関西人が愛してやまない、進化系たまごグルメ
出演は、以下の通り。
MC:海原やすよ ともこ、友近
ゲスト:森泉、菅広文(ロザン)、大橋和也(なにわ男子)
コーナー出演:ラフ次元(空道太郎・梅村賢太郎)
(敬称略)
今回は、「絶品たまごグルメ」や「夢中になれる推し」、ラフ次元が「滋賀県の魅力」を紹介。さらに、大橋さんのキメツケを発表します。
「関西で絶対食べるべき絶品たまごグルメはコレ!」では、関西人が愛してやまない、進化系たまごグルメをVTRで紹介。
その中から、大阪府・大東市にある「南修軒」の中華とエスニックが融合された「トムヤム天津飯」、大阪市北区西梅田のブリーゼブリーゼにある「The 33 Tea&Bar Terrace ザ・サーティスリー ティーアンドバー テラス」の、パンケーキのようなフワシュワ新感覚の「ハッシュ・ド・ビーフのスフレオムライス」の二品がスタジオへ。
大橋さんが「めちゃくちゃおいしい。どないしよ」と食べ続け、菅さんが「こんなに完食する番組ないよね?」とツッコミを入れます。
「生活がちょっとハッピーに!実は誰しも夢中になれる推しがある!」では、関西人500人にアンケートをした結果、「アイドル」や「ご飯のお供」、さらには「お城」や「御朱印」がランクイン。
ともこさんが「大橋くんは推される側やね」というと、大橋さんは、誕生日にSNSでたくさんの方にお祝いしてもらったエピソードを明かし、「こんなに応援してくれているから、その分幸せを返さないと」と笑顔で語ります。
森さんは「ファグラー」という人形が“推し”だと写真で紹介。歯や目がリアルでカワイイとスタジオは大盛り上がり。大橋さんも「(自身のメンバーカラー)緑のファグラーを見つけたら買います!」と大興奮。
「このやり方したら200%楽しめる!滋賀県編」では、ラフ次元が、遊んで・食べて・癒される、滋賀県の魅力を紹介。
まずは、「MPG琵琶湖」で、びわ湖の上空を空中散歩できるモーターパラグライダーを体験。そして、今年8月にリニューアルオープンした、最新の道の駅「あいの土山」では、特産品のもち米を使用した、1日30食限定の「3種の俵おこわ定食」や、特産品のお茶をつかった「土山陶板そば」を堪能。
さらに、引退した競走馬たちやポニーと触れ合える観光養老牧場「メタセコイアと馬の森」で、メタセコイア並木を馬車で優雅に散歩し、滋賀県を満喫します。

また、大橋さんは、小学生のころ、野球のコーチをしていた父が、兄に厳しい指導をする姿を見て、父がダンスのことはまったく知らないだろうと思い、ダンスを始めたと語ります。
しかし、お父さんに口出しをされた大橋さんは、心の中で(お父さんがダンスを)やったことないのに…と思い、「知ったかぶりで口出ししたらアカン!」と自身の“キメツケ!”トークを披露。

森さんは「私は知ったかぶりしか言わないタイプ。その方が会話も盛り上がる」と、大橋さんと真逆の持論を展開し、一同を驚かせます。
『やすとも・友近のキメツケ!※あくまで個人の感想です』(関西ローカル)は、9月23日(火)20時より、カンテレで放送されます。