フジテレビが運営する動画配信サービスFODにて独占配信を開始するドラマ『マイ・ユース(My Youth)』の記者発表会が都内で行われ、主演のソン・ジュンギさんとチョン・ウヒさんが登壇。
互いが演じたキャラクターについて聞かれると、ウヒさんから“에겐남(エゲンナム)”という今韓国で流行中のホットワードが飛び出しました。
「アドリブがすごく多かった」ファン必見のシーン明かす

続いては、ドラマの名シーンをフリップで振り返るコーナーです。
まず最初に出てきたのは、ひらけた草原に広がる田舎道で、「ヘ」と「ジェヨン」が向き合ったシーン。
このシーンについてジュンギさんは、「これは僕が個人的に大好きなシーンなんです。「へ」と「ジェヨン」の間に何か起こりそうではないですか?」と、意味深に2人を指さしながら話しました。

そして「このシーンで表現される感情はもちろん、田舎町の風景がとても美しくて好きです。ここで僕が着ている服はいつも「へ」が着ている作業服なんですが、「ジェヨン」も僕に寄せた服装をしていると思いませんか?ここも気に入っているポイントです。」と、白い歯をのぞかせてにっこり笑いました。

また、ドラマ撮影では地方ロケが多かったことを明かしたウヒさん。
「美しい景色の場所で撮影することは、とても心がわくわくしました。皆さんもこのシーンを実際に見てみると、心がときめくと思いますよ。」とコメント。
続けて「この写真、よく見てみてください。「へ」と「ジェヨン」は友人関係なのに、スキンシップしてますよ。」と、ジュンギさんがあえて避けたであろう決定的なワードを言い放つと、当のジュンギさんは思わず大笑い!
最後には「初めてのスキンシップでした。」と小さな秘密を告白したウヒさんでした。

続いては、なにやら「へ」と「ジェヨン」が一緒に作業をしているようなシーン。

この写真を見たウヒさんは、「これはとある理由で、「へ」の働く場所に「ジェヨン」が行ったシーンですね。このシーンではアドリブがすごく多かったんです。」と、裏話を明かします。
するとジュンギさんが「ウヒさんのアドリブ能力はすごい!1番です!」と、大きなリアクションで、ズバッと一言!
そして、すかさずウヒさんも「ジュンギさんも1番!」と、顔を見合わせお互いを褒め合う2人。
あまりにもアドリブが多くて、このシーンの撮影がなかなか終わらなかったそうですが、そんな2人に監督は「もう十分だよ。」と声をかけ、撮影を終了したのだと、ちょっぴりクスッと笑えるエピソードも披露しました。
2人のアドリブ合戦を、ぜひドラマでチェックしてみてはいかがでしょうか。

3つ目は、タクシー乗り場で2人がベンチに座っているシーン。
互いに視線を絡め合っていて、何かが始まりそうな、そんなムードあふれるショットです。

ジュンギさんは「このとき「へ」は「ジェヨン」に対してまだ少し恥ずかししさを残しているのですが、少しずつ心の内を見せ始めている時期なんです。韓国では、甘い感情を持っていると“目からハチミツがポトポト垂れる”、という表現があるのですが、このときの僕の目をよく見るとハチミツが落ちそうになっているのを感じていただけるのではないでしょうか。」と、甘いコメントを残しました。
ジュンギさんの“ハチミツ”こぼれ落ちそうになっている姿は、ファン必見ですね!

記者発表会の最後には、「今回このように皆さんの前で直接僕たちの作品を紹介することができて、とても光栄に思います。本当に久しぶりに東京を訪れましたが、東京もソウルと同様、とても熱く、湿気があってジメジメしますね。でも僕たちのドラマ『マイ・ユース(My Youth)』は、9月5日にフジテレビのFODで放送が開始となります。その頃にはもう少し涼しくなっているといいな、という気持ちを込めて、その頃の気候にも合う、そしてときめきを感じ、またかつての記憶を呼び覚ましてくれるような、そんな作品になっていると思いますので、どうか皆さん、あたたたくこの作品を見守っていただければと思います。」とコメントし、深々と頭を下げたジュンギさん。

そしてウヒさんも「日韓同時放送であることがとてもうれしく思います。これから日本の皆さんがこの叙情的でエモーショナルで、そして美しいこの作品を楽しんでいただければと思います。」と述べ、「『マイ・ユース(My Youth)』を応援してください!」と、日本語での一言コメントも披露しました。

記者発表会は、ときおり笑いに包まれながら、終始あたたかな雰囲気で行われました。