実はこれ、スタッフが仕掛けたサプライズで、髙橋さんが退出している間に急いでセレモニーのセッティングを開始。

仕掛け人のひとりとなった和田さんもどこか落ち着かない様子で、大きなクラッカーを握りしめながら主役の登場を待ちます。

そこへ、部屋の扉が開き、髙橋さんが姿を見せると、和田さん&スタッフ&記者による大量のクラッカーが鳴り響き、髙橋さんは目を見開いてキョトンとした表情。

髙橋大翔は突然のサプライズにこの表情

しばらくし、状況を把握した髙橋さんはバースデーケーキの前に立ち、「より大人な髙橋大翔をお見せできるように頑張っていきたい」と初々しく意気込みを。和田さんの「じゃあ、そのまま“フー”いっちゃってください」の声で、ケーキの上に立てられたキャンドルの火を吹き消しました。

キャンドルの火を吹き消す髙橋大翔(左)

髙橋大翔 和田雅成から贈られたプレゼントをこっそりのぞき見

スタッフからプレゼントが手渡され、包みを開けると中からはスコッチウイスキーが登場。「じゃあ、飲もうか」とジョーク交じりで呼びかける髙橋さんに、和田さんが「今じゃないよ!」とツッコミ。

続いて、和田さんから贈られたプレゼントの袋を髙橋さんが後ろ向きのまましゃがんでのぞき込んでいると、和田さんが「みんな、(プレゼントを)見た瞬間の顔が撮りたいんだよ!」と指摘。

記者陣に背を向ける髙橋大翔に和田雅成は苦笑い

それでも、髙橋さんは体勢を変えず、プレゼントの開封に夢中で「(役柄に)ちなんでますねぇ。サングラスいただきました!」と元気な声をあげなから、サングラスをかけた姿をお披露目しました。

和田雅成から贈られたサングラスをお披露目

和田雅成 自身の25歳は「若造も若造!だいぶトガってたね」

にぎやかな雰囲気の中、着席した髙橋さんは「大人としての自覚をもって、皆から憧れられるような人になりたい。プライベートはもちろんですが、お仕事面でも皆さんに応援される人間になり、活躍できるように頑張っていきます」と25歳の抱負を語りました。

和田雅成からタスキをかけられ、“されるがまま”の髙橋大翔

記者から「今日は(誕生日祝いを)期待してきた?」と問われると「この作品への出演が決まったときに、『僕の誕生日に取材が入っていますね』なんて話していたんです。今朝も友だちから(メッセージが)来て、誕生日という自覚はあったんですけど、目まぐるしいスケジュールの中で忘れていました」と返答。

続けて「合間に『おめでとう』と言われるくらいかなと思っていましたが、こんなに大人数の皆さんに囲まれるとは想像もしていなくて、マジでビックリしました」とはにかみました。

さらに、セレモニーの冒頭で「怒られるかと思った」とつぶやいたことの理由を聞かれると、「皆さんがズラッと並んでいる姿が見えたので、お待たせしちゃったのかと思って、ヤバいヤバいって」と焦りの表情を浮かべ、「その瞬間にバンバンバンッて聞こえたので、(銃で)撃たれたのかと思いました」と作品にからめて発言し、笑いを誘いました。

一方、“25歳”をどんなふうに過ごしていたのかを問われた和田さんは「若造も若造!大トガりしていました。2.5次元作品が人気になってきたころで、ありがたいことにバーッと出演させていただけて、だいぶトガってたね」と苦笑い。

髙橋さんが「どういうふうに?」と尋ねると、「大人な発言もできなかったし、『俺は絶対に売れてやるんだ』みたいな感じだった」と返答。

そして、「その言葉で自分にもある意味、プレッシャーをかけていた。大翔も言っていたけど、“売れたい”という思いは皆あるわけだから、まっすぐに熱意をもっているのは素晴らしいと思う」と新たな年齢を迎えた後輩にエールを送りました。

<番組情報>

『あなたを殺す旅』

配信:9月26日(金)20時より FODで♯1、♯2 独占配信スタート(全6話)

以降、毎週金曜20時~最新話配信

出演:和田雅成、髙橋大翔

遊屋慎太郎、堀 海登、寺中敬輔、工藤俊作、小沢真珠 ほか

原作:浅井西『あなたを殺す旅』(徳間書店 Charaコミックス/コルク)

主題歌:山本太斗『徒然 -Tsurezure』作詞・作曲:山本太斗

監督:上條大輔
脚本:高橋ナツコ
音楽:鷹尾まさき
プロデュース:片山武志(カルチュア・エンタテインメント)
鹿内植(フジテレビ)
村田亮
(敬称略)

制作プロダクション:アンリコ

製作:「あなたを殺す旅」製作委員会(カルチュア・エンタテインメント、フジテレビ)