現在公開中の映画「ウェディング・ハイ」。その新場面写真がフジテレビュー!!に到着しました。

あらゆる男性キャラクターが登場!好きなタイプが見つかるかも?

映画「ウェディング・ハイ」は、バカリズムさんが脚本を⼿掛ける完全オリジナルストーリー。主人公のウェディングプランナー役を演じる篠原涼子さんをはじめ、豪華キャストが結婚式に集うクセ者を演じています。

結婚式を舞台とした本作は、優しいけど流されやすい新郎に、花嫁略奪を計画する新婦の元カレなど、クセの強い登場⼈物が繰り広げる群像コメディ。

3月14日はホワイトデーということで、本作の個性豊かな男性キャラクターたちの新場面写真が解禁。優しいけど流されやすい新郎に、花嫁略奪を計画する新婦の元カレなど、クセの強い登場⼈物ですが、「⾃分だったらどのタイプと結婚式を挙げたい?」と、妄想しながら映画を観れば、より楽しめる…かもしれません。

中村倫也、岩田剛典、向井理らが演じるクセ強キャラに注目!

新郎・彰⼈(中村倫也)は、流されやすいがお茶⽬で根は真⾯⽬なタイプ。結婚式の準備では、新婦・遥(関⽔渚)の意⾒を尊重する優しい性格ですが、⼼の中ではついつい本⾳が。新郎“あるある”な彰⼈の⼼の声にも注⽬です。

花嫁を奪うため、結婚式に乱⼊する新婦の元カレ・裕也(岩田剛典)は、突拍⼦もない考えから突っ⾛ってしまいがち。⼀⽅で、遥を思う⼀途な⼀⾯も。もし結婚したら、刺激的な結婚⽣活が送れるかも︕︖

結婚式に突如現れた謎の男・澤⽥(向井理)は、式の関係者ではなく、すべてが謎に包まれています。さり気なく参列者に接近する彼の⽬的は⼀体なんなのか。そのミステリアスさが魅⼒?

他にも、上司としては少し頼りないけど主賓スピーチに情熱を捧げる新郎上司の財津(⾼橋克実)、コミカルな性格で乾杯の挨拶では爆笑をさらう新婦上司の井上(皆川猿時)、いつも明るい新婦の⽗・⼤造(六角精児)、出たがりな新郎⽗・紀夫(尾美としのり)など、豪華ベテラン俳優陣が演じるクセ者参列者たちも⾒逃せません。

映画「ウェディング・ハイ」は、全国公開中。
©2022「ウェディング・ハイ」製作委員会

最新情報は、映画「ウェディング・ハイ」公式サイトまで。