そんななか、「小学校のとき、校長先生とは遊びたくなかった」(大悟)という予想から、年長者である華丸さんと大吉さんが、それぞれ5位と6位の予想席に座りましたが…。

ヒントチャンス(指定したクラスのメンバーの1人だけが発表される)を利用すると、大吉さんがAクラス(1~3位)に入ることが判明。

「えー!あぶな!」「先生、すみません!」「現役の“先生”やった!」とザワつくなか、大吉さんはドヤ顔でAクラスの席に移動。

博多大吉「(華丸さんは)ジジイすぎるよ!」

ここから、1位にせいやさん、3位に大吉さんが入る場合、2位が誰になるかという話になり…。

ノブさんは「(過去のランキングで)小学生からひどいこと言われていた俺は、Aクラスにのうのうといない方がいいかも」ということで、自らBクラスの予想席に移動。

「島(出身の魅力)票が入るわ」(ノブ)、「虫捕りとかは大悟さん強いですよね。わんぱく!」(せいや)ということで、大悟さんが2位の予想席に。

一方、Bクラスは、もともと上位予想だったノブさんは4位で、山内さんか華丸さんのどちらが最下位かという議論に。過去のランキングを参考にして…。

山内:「なんでおまえ、山内がいいの!?」みたいな。いつも、(自分に票を入れる人が)1人はいる流れじゃないですか。華丸さんは、何にもなくないですか?

大悟:さらっと傷つけるな(笑)。

大吉:自分がAクラスやから言いづらいけど、華丸さんは、6位じゃないかなぁ。やっぱ、ジジイすぎるよ!

一同:あはははは!

ノブ:シンプル(笑)。

濱家:Aクラスに入ってから、その物言いはあんまりですよ!

大悟:(大吉さんも)さっきまでジジイ側におったのに。

華丸:(自分には)まだ、2位の可能性だってあるんやから。

大吉:でも、華丸さんは、渋すぎるんよ!

一同:(笑)

ということで、大吉さんの一言で華丸さんは最下位の予想席に座りました。

全員で決めた最終的な予想順位は、こちら。
1位:せいや
2位:大悟
3位:大吉
4位:ノブ
5位:山内
6位:華丸
(敬称略)