立花裕大さんが、自身のずば抜けたポジティブさやサバイバル能力を明かしました。

2025年1月に上演される舞台「桃源暗鬼」-練馬編-で、羅刹学園教官・無陀野無人(むだの・ないと)役を演じる立花裕大さん。

『桃源暗鬼』は、『桃太郎』を題材にし、現代を舞台に鬼の子孫と桃太郎の子孫の戦いを鬼側の視点で描いた物語。

<阿部顕嵐 肉体改造で後ろ姿に自信!鬼と桃太郎が現代の日本で激突する注目作「桃源暗鬼」で憧れのダークヒーローに>

問題児だった主人公・一ノ瀬四季(阿部顕嵐)が“桃太郎”から襲撃を受けたことで自身を“鬼”と知り、父の仇を討とうと鬼の養成学校・羅刹学園に入学。強敵と戦いながら成長していきます。

そんな四季を厳しく指導する教官を、初演に続き演じる立花さんにインタビュー。アクションの裏側や新作への意気込み、プライベートを聞きました。