大学の研究室に勤めているという青年で、バスジャック事件に巻き込まれ…
永山演じる熊田翔は、大学の研究室に勤めているという青年。ドラマの第2話以降で巻き起こるバスジャック事件に巻き込まれ、整らと一緒にとある屋敷にとらわれてしまう。
それにもかかわらず、なぜか妙に落ち着いており、周りを冷静に観察している様子がどことなく不自然な青年だ。ところが、整とは妙に馬が合うようで、整が呈する素直な疑問や独特の考えに、一つひとつ興味深そうに耳を傾ける。
熊田がドラマの中で、バスジャック事件の関係者という以外に、どんな役割を果たすのかもまた大きな謎に包まれている。
永山の月9出演は『ラッキーセブン』(2012年)以来、ちょうど10年ぶりとなる。
最近は、俳優業にとどまらず、カメラマンとしてもその才能を発揮。主演の菅田とは、これまでドラマや映画での共演の経験はないが、過去に雑誌「GINZA」(マガジンハウス)の連載企画でカメラマンと被写体という形でコラボレーションしている。
第2話には、ヒコロヒーほか豪華ゲストが出演
また第2話のバスジャック事件には、永山のほかにもバスジャック事件の関係者として、既に発表されているヒコロヒーが露木リラ役で登場することが決まっている。
さらに阿部亮平(犬堂オトヤ役)、金田明夫(奈良崎幸仁役)、久保田悠来(坂本正夫雄役)、佐津川愛美(柏めぐみ役)、森下能幸(煙草森誠役)、森永悠希(淡路一平役)ら豪華ゲストが参加予定。
個性あふれる面々の中で、菅田演じる整の、淡々とした中にも真理をつく鋭い指摘で、物語が少しずつ動いていくとともに、事件に巻き込まれる被害者たちも、図らずも少しずつそれぞれが抱える悩みから解きほぐされていく…。