「幸せの在り方は自分で決める」ドラマと主題歌のテーマが見事にシンクロ!
『ラブシンドローム』は、CENT(セントチヒロ・チッチ)さんにとって初のドラマ主題歌。
この楽曲は、CENTさんがドラマ制作チームと打ち合わせを重ね、ドラマ台本を読み、書き下ろされたもので、他人が決めた「こうあるべき」というものにあらがい、幸せの在り方は自分で決めるという思いが込められた一曲となっています。

CENT(セントチヒロ・チッチ)さんは、2020年からソロ音楽活動を開始し、熱くストレートな歌唱と繊細な歌唱を使い分け、感情を全面に出すパフォーマンスで大きな注目を集めています。音楽だけでなく、加藤千尋名義で俳優としても話題作に出演。

『ラブシンドローム』は、8月20日にリリースされるMajor 1st Mini Album『らぶあるばむ』に収録される予定で、アルバムはこれまで配信リリースされた楽曲や新曲も含まれ、全8曲入りとなっています。
『北くんがかわいすぎて手に余るので、3人でシェアすることにしました。』は、北くんを巡って3人が繰り広げるコミカルで軽快な会話劇も見どころですが、4人が共同生活を送るなかで、さまざまな悩みに直面し、葛藤し、選択する“人間ドラマ”もテーマのひとつとなっています。
そんな本作の世界観と、CENTさん独自の目線・ワードチョイスで表現した、主題歌『ラブシンドローム』の「幸せの在り方は自分で決める」という楽曲のテーマが見事にシンクロ。
主演の本田翼さんも「いろんな形の恋愛を応援してくれる、かわいいラブソング。憂鬱な日も元気に過ごせそう!」とコメントを寄せています。
火ドラ★イレブン『北くんがかわいすぎて手に余るので、3人でシェアすることにしました。』は、7月1日(火)スタート!毎週火曜23時より、カンテレ・フジテレビ系で放送されます。