気分を変えて、今度は大きなクマのぬいぐるみを狙うことになり、末澤さんが「両替してきて」と命じると、村重さんをパシリ扱いしたことに女性陣が猛反発。
村重さんの「こっち側から見てみたら？」というアドバイスを無視し、さらに「首のリボンにアームを引っ掛けてみたら？」という指示でようやくぬいぐるみをゲットした末澤さんでしたが、自分ではなく村重さんのファインプレーでの成功に、拗ねた表情を浮かべました。
森香澄が末澤誠也を説教するも、本人には響かず…
次は村重さんがクレーンゲームに挑戦することになり、キーホルダー型の小さなぬいぐるみを一発でゲット。「私からのプレゼント」と手渡そうとするも、末澤さんは「持って帰ってどうすんの？絶対にいらない」と頑なに拒否。
この言動をスタジオで責められると、「いずれ捨てることになるし、自分の好みに合わないものがあるのがイヤ」と思いやりのない発言を。
さらに、村重さんが「ここから見たほうがいいよ」と2人の距離を縮めることを試みるも、「（そこへ行くと）手が届かへん」と返し、村重さんだけでなく女性陣もイライラを募らせました。
森さんが「なんで（クレーンゲームを）4回失敗したときに気まずい空気が流れたかわかりましたか？」と聞くと、末澤さんは「気まずい空気が流れてましたか？」とわかっていない様子で、「一緒に楽しもうという空気が1回もなかった」という指摘には「俺は気まずさに強いんですかね」と勘違い発言で女性陣を呆れさせました。
