<黒崎遼(プロデューサー)コメント>

女子バスケットボールは、世界の上位が混戦状況で日本もその中に食い込んでいける実力があると思っています。今年の夏、ロサンゼルス五輪への第一歩となる国際試合と「FIBA女子アジアカップ2025」をお伝えさせていただくことになりましたが、バスケットボール女子日本代表の「強さ」「個性」などさまざまな魅力を、多くのプラットフォームを通じさまざまな人に届けていきたいと思っています。