町田啓太がプライベートの“料理男子”ぶりを紹介！夢中になっているものはギターと社交ダンス「とてつもなく熱中しました」

このたび、町田さんのインタビューが到着しました。

＜町田啓太 インタビュー＞

――普段は料理をしますか？ 

炒めものがやっぱり多いですね。あとは、朝だと目玉焼きを作ります。料理といっていいかわからないんですけど（笑）。そのときは絶対に胡麻油で作るので、朝からお世話になっています！胡麻油で作る目玉焼き、1回試したら多分離れられなくなると思います。すごい食が進みますし、いいですよ。 

――これからチャレンジしてみたい、胡麻油を使った料理は？

少しずつチャレンジしているんですけど、餃子ですかね。あと、炒める系がほとんどなんですけど、もうちょっと違うものにもチャレンジしたいなと。

というのも、結局、中華料理や油を使うものを想像すると思うのですが、洋食とかでもいけるんじゃないかなと。今日チャーハンを食べてみて、卵との相性も良いなと思ったので。例えば、オムライスの卵を焼くときに使ったら、結構ケチャップライスとも風味が合うんじゃないかなと思いました。これは早く試したいです。 

――夢中になって食べている表情が印象的でしたが、今、夢中になっていることはありますか？

夢中になることが最近多くて、ギターや社交ダンスですね。とてつもなく熱中していました。ギターは自分で買って、演奏するために練習していますし、社交ダンスもめちゃめちゃカッコいいので。

（ドラマで）競技ダンスをする役柄を演じたので、カッコよすぎてひたすら踊り狂いました(笑）。ギターのほうは、ギタリストの役柄を演じるために、ほぼ2年ぐらい弾き続けていたので、これはちょっと続けたいなと。挑戦的なのが結構好きなんですよね。ハードルが高ければ高いほど、ハマっちゃう傾向にあるかもしれないです。