8月14日(金)公開の映画「思い、思われ、ふり、ふられ」の初日舞台挨拶が開催され、主演の浜辺美波、北村匠海、福本莉子、赤楚衛二と三木孝浩監督が登壇した。

全国47都道府県111の劇場に生中継された今回の舞台挨拶。キャストが登場するとスクリーンの向こうの客席に向け、全員で手を振った。

(左上より)三木孝浩監督、福本莉子、赤楚衛二
(左下より)北村匠海、浜辺美波

舞台挨拶が始まると、浜辺は「全国の皆さん、石川県の皆さん、遠い距離ではありますが、目の前にいるような距離感で話せたらなと思っております」、北村は「一時は公開すら危ぶまれていた中で、今日という日を迎えられて、とても嬉しく思っております」とあいさつ。さらに、福本は大阪、赤楚は愛知、三木監督は徳島と、それぞれの地元の劇場にいる観客にも呼びかけをした。

また、映画の公開について感想を聞かれると、赤楚は「『やっとスッキリ寝れるんじゃないかな、今夜は』と思っています」と昨晩、寝られなかったことを明かし、登壇者を驚かすと「意外とそういうところ繊細です」と補足し、笑わせた。

“理想の夏デート”を告白

イベント中盤には、MCより劇中で夏祭りなどのデートシーンが出てくることにちなんで、キャストに“理想の夏デート”についての問いかけが。浜辺は「夏祭りが憧れ。花火大会に浴衣を着て、お面を買ってかぶってバレないように歩く。少女漫画チックですか?」と話すと、北村は「年々妄想力が高まっている気がしますね」と受け止めた。

お面の種類について、浜辺は「私はキツネを選んで、あっちはタヌキとか…そういうのちょうどいいんじゃないですか?“もののけ”チックなね」とさらなる妄想力を発揮し、楽しそうに語った。

続いて北村は「夏の思い出って、振り返るとカブトムシを採りに行った思い出しかない。(今度は)虫採りを一緒に楽しめる子と行きたいです」と、祖父と一緒にカブトムシ採りをした思い出とともに、願望を語った。すると、三木監督から「相手が虫嫌いだと大変だね」と突っ込まれ「1発アウトだと思います」と認めた。

福本は「キャンプをしたことがないので、してみたい。グランピングとか興味あります。山とかで星とか見てみたい」赤楚は「叶わないからこそ、文化祭を一緒に回りたかった。もう制服を着れないことに寂しさを感じているので」と、それぞれに明かした。

映画「思い、思われ、ふり、ふられ」 全国東宝系にて大ヒット公開中

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