ノブ「いなり寿司は甘い方がうまいって!」
ノブさんは「『嘘をつけ!』って思うことが多くないですか。正直になろうよって思うんです」と切り出しました。
テレビ局のケータリングで置かれていた、いなり寿司が「うまい」「新感覚で渋い」と評価されていたため、自分も食べてみたところ、“甘くないいなり寿司”だったそうで…。
「『嘘をつけ!』と。甘い方がうまいって」と力説。
焼き肉のハラミについても、「塩かタレか聞かれて、悩んでるフリしてるやつがいるのよ。でも、絶対に7秒後にタレって言うんですよ。なのに『塩もいいかな』じゃないやん。100%タレやん!」「うなぎも『白焼きなんだよね』っていう人がいるけど『嘘をつけ!』」と、熱く語りました。
ノブさんが、あまりにも強引に決めつけるため、みな大笑い。
「中には、(白焼き派も)おるよ」(大悟)、「(白焼きも)おいしい」(市川)とフォローの声があがるも、ノブさんから「もし、うなぎを食べるなら?」と聞かれた新庄さんは「タレですね」とコメント。
さらに、八木さんが“塩をつけて味わうそば”について「周りの人は『おいしい』って言ってたけど、僕はやっぱりつゆがいい」と語ると、そこから、食についての本音を語り合う展開となりました。
大悟:それこそ、天ぷら屋なんか、全員、嘘ついてない!?
ノブ:めっちゃわかる。
大悟:もし天ぷら屋で、ほんまになんでもいいんだったら、(食べたいのは)エビ10本やで。
木村:あー、わかるかもなー。
大悟:アスパラや玉ねぎもうまいよ!?だけど、エビ10本!
ノブ:(食べる順番を)エビ、何か、エビ、何か、エビ、何か…にしてほしい。わかる!
大悟:(コースだと)エビと野菜とか、いろいろ食べたあと、エビはもう1回くらいしか来ないやん。(本当は)エビ、エビ、エビ…がいい(笑)。
出川:カッコつけないでいいんだったら、俺は、塩よりもマヨネーズ!
一同:えーっ!?
出川:それは、やらないよ。やらないけど、カッコつけなくていいなら(マヨネーズがいい)。
市川:私、全然風味わかんないのに「抹茶塩、おいしい」とか言っちゃってました…。
大悟:わかるわー。
この市川さんの発言をきっかけに、ノブさんの偏見が再び爆発。
ノブ:(提供する側が)「抹茶塩を出しときゃ、おしゃれでしょ」みたいな顔してるわ。抹茶塩はもう、古いわ(と言って、首を横に振る)。
大悟:なははははは。
ノブ:抹茶塩は、ほんまにいらんかな。抹茶塩の会社の人は、ごめんなさいね…。
大悟:おまえの味覚が、バカだから(笑)。
出川:偏見の塊だよね。とうもろこしの天ぷらとか、抹茶塩で食べるとおいしくない?
ノブ:いや、塩でいいです。抹茶塩って…。
ノブさんの決めつけモードが再び始まり、市川さんは「ごめんなさい、余計なことを言ってしまった」と苦笑い。
ノブ:センスがいいみたいな。「まだ、そのコントしてんの?」って思う。その設定はやりつくされて、スタンダードになってるのに。「抹茶塩で(キリッ)」みたいな。あのときのおしゃれ顔…。
大悟:わかるよ。なぜなら、抹茶塩がないときに、お客さんが「抹茶塩あります?」っていう(店員に求める)のを聞いたことがない!
ノブ:一味や七味は、あるよね。
木村:確かに!ないっすねぇー。
大悟:トリュフ塩は?
ノブ:(あれは)うまい!
大悟:それは、トリュフというものに負けてるだけ(笑)。
散々言いたい放題だった一同ですが、大悟さんが「みんなカッコつけながら生きてるのよ」と言って“核心”を突くと――。
木村:そうですね。釜で焼いたピザより、デリバリーのピザの方が、うまいときもありますもんね。
一同:あはははは。
大悟:マジで、デリバリーのピザがレストラン超えてくるよね。
ノブ:全然超えてる。
市川:(ピザの)耳に何か入れてほしい(笑)!
これには、みなの意見が一致し、「イタリアで食べたこともあるけど、結局(デリバリーの)カレーピザが世界で一番うまいいから!」「ワシもやっぱり、テリマヨが一番うまいもん。テリマヨチキン!」と、賛同の声が続々とあがりました。
『酒のツマミになる話』(フジテレビ)2025年1月10日放送より