筒井が演じるのは、大隣署所属の警部・青砥成昭(あおと・なりあき)。

冷静沈着で頭が切れ、部下からの信頼も厚い青砥だが、実は過去に誤認逮捕による、えん罪事件を起こした過去がある。

整と関わったことでこれまで正しいと信じて来た自身の考えに疑問を持ち、今一度過去の事件と向き合うことになる。

<筒井道隆 コメント>

いただいた台本がすごく面白く、また原作も興味深い作品でしたので、これはぜひ出演させていただきたいとお受けしました。僕も整のように論理立てて考えたり、論破するのも好きなので…好きって言うのも変ですけど、そういう思考の人間なので、すごく共感できました。

(菅田さんと共演してみて)すごい方だと思いました。収録初日にお会いしたときは、菅田くんは風貌から原作の整のイメージ通りで「あっ、こういうストイックなアプローチで演じるのか」と。

コロナ禍で、一見ホワッとした感じの整の言葉、繊細な分析や気づきに共感できると思います。

イジメや虐待についての難しい問題などもストーリーに出てくるんですが、整のグローバルな考え方から違う視点に“気づくこと”の大切さを、ぜひ感じていただきたいです。