荒牧慶彦さんと植田圭輔さんが“タメあるある”で盛り上がりました。

舞台タメ劇vol.1『タイムカプセル Bye Bye Days』は、1989~1990年に生まれた同学年=“タメ”のキャストだけで上演する作品。

企画・プロデュースを手がけるのは、俳優業だけでなく、近年はプロデューサーとして話題作を続々送り出している荒牧慶彦さん(1990年2月5日生)。

荒牧慶彦(左)が企画・プロデュース、植田圭輔(右)が演出を担当


そして、演出を植田圭輔さん(1989年9月5日生)が担当し、二人のほか、赤澤燈さん(1990年3月14日生)、トンツカタンの櫻田佑さん(1989年9月4日生)、冨森ジャスティンさん(1989年6月27日生)がメインキャストを務めます。

めざましmediaは荒牧さんと植田さんにインタビュー。俳優仲間のみならず、事務所の代表と所属俳優という関係性でもある二人に本作への意気込みと近況を聞きました。

舞台上にいるのは全員同学年の“タメ俳優”。まずはどのようにプロジェクトが始動したのか、きっかけを尋ねます。