俳優の窪塚愛流さん(21)が、フレグランスのイベントに全身白の爽やかコーデで登場。ホワイトデーで母と一緒に作ったチョコクッキーの思い出を明かしました。

2025年3月13日に、DIPTYQUEのブランドを代表するフレグランス「Orphéon (オルフェオン)」の世界観を体現したイベント『THE DIPTYQUE ORPHÉON CLUB』が開催され、俳優の新田真剣佑さん(28)、笠松将さん(32)、三吉彩花さん(28)、井桁弘恵さん(28)、窪塚愛流さん(21)が来場。

窪塚愛流 母と一緒に「チョコクッキーを手作り」

白いジャケットに白いパンツを合わせたさわやかなコーディネートで登場した窪塚さん。
登壇すると深々とお辞儀をし、にっこりと笑顔を見せました。

フレグランスを実際につけてみた感想を聞かれた窪塚さんは、「撮影するときにたくさんフレグランスをつけさせてもらうんですが、好きな香りでもつけすぎると香りに酔ってしまう。でもこのフレグランスは僕にすごくなじんでくれて、寄り添ってくれます」とコメント。

そして、手の甲からフレグランスをつけると明かした窪塚さん。「僕は話すときに身ぶり手ぶりを加えて話す方なので、この着け方をすると香りをよりまとうことができる」と、理由を明かしました。

そして話題は、明日、3月14日のホワイトデーへ。
ホワイトデーでエピソードを聞かれると、「小学1年生の時に一度だけホワイトデーでお返しを渡したことある」と恥ずかしそうに明かしました。
「いわゆる“友チョコ”というものをたくさんもらいまして(笑)。母にちゃんとおかえしをしないといけないよ、と言われたので、チョコクッキーを手作りして配りました!」と、思い出を語りました。

さらに、春におでかけしたい場所を聞かれた窪塚さんは、「今計画を立てているのはお花見です」と明かし、「座布団は絶対赤がいい!」と力説。
「今までに日本を感じることのできるお花見はしたことがないので、日本を感じたい」と、明かしました。