<狩野雄太(プロデュース)コメント>
最高のキャストの方々にご出演していただけることになり、ありがたさとともに身の引き締まる思いです。松本若菜さん演じる主人公・朱羅をかきまわす超個性的な登場人物たちです!
渡部さんは、知的さとスマートさもありつつも、現場を捨てきれない、現場への熱い思いを持つ多聞を渡部さんで見てみたいと思い、ご出演をお願いいたしました。物語の核を担うキャラクターで、魅力的な多聞を表現してくださると思っております。
片平さんは、「本意はどちらなのか?」ある種の食えない人に見える、阿含理事長をチャーミングに演じていただけると思い、ご出演をお願いいたしました。また、チャーミングなだけではない、阿含という人物の本性が垣間見える芝居も、どのように表現してくださるか楽しみにしております。
鈴木さんは、朱羅たちにとって嫌味なキャラクターを演じていただきますが、どこか憎めなくて面白い感じを表現していただけると確信しオファーしました。金剛のシーンは、物語のアクセントになると思います。上司である佐野さんとのかけ合いや、同じ科長職の田辺さんとのつばぜり合いが今から楽しみです。
佐野さんに演じていただく不動院長は、院長としての威厳と風格、悪役らしい怖さと迫力、欲深さ、それらを人にはあまり見せたくない感情をふんだんに露出する人物だと思います。佐野さんのお芝居で、さらに不動院長に奥行きを与えていただきたいと思い、出演をお願いしました。
田辺さんは、“ザ・中間管理職”の悲哀を田辺さんの芝居で見てみたいと思いました。ムカつくやつに見えたり、少しおとぼけなところがあったり、善い人に見える一面があったり、 最も多面性があるキャラクターなので、物語が進むごとに愛されるキャラクターを作り上げてくださると思っております。
小雪さんは、これまでの小雪さんのご出演作品であまり見たことがない違うキャラクターを、ぜひ見てみたいと思い、ご出演をお願いいたしました。どこか浮世離れしつつもナオミなりの考えや正義は登場人物たちに刺激になり、物語に多角的な視点をもたらしてくれるキャラクターだと思います。朱羅と双璧をなす敏腕医師なので、楽しみです!
荒川さん演じる梵天は、成功率99%のゴッドハンドと称されるスタードクターですが、ある意味大胆な一面と繊細な一面を持つ人物でもあり、荒川さんのお芝居で見てみたい!と思いご出演をお願いいたしました。
先日衣装合わせをさせていただいて、すでに名医の風格が漂っておりました。渡部さんと同期の設定なので、お二人のやりとりのシーンも楽しみです。
全員、濃厚なキャラクターになっていくと思いますので、ぜひご期待ください。