そんななか、事件が起きる。高田湯にガラの悪い男たちが開店から居座って宴会を始め、他の客たちに迷惑をかけ始めたのだ。

美月から助けを求められ、慌てて高田湯に駆けつける一平。だが逆に、一平が男たちを手配したのではないかとあき子に勘違いされてしまう。

地上げを非難する一平(香取慎吾)だが真壁(安田顕)は…

真壁に会いに行った一平は、地上げのようなやり方を非難。

真壁は、自分の指示ではないと主張しながらも、「手を引いたのはお前だろ。参加の意思のない者が安全圏から説く正しさなんてただのヤジだ」と返す。

それならば自分があき子を説得すると申し出る一平だったが、ほどなくその必要はなくなる。

高田湯の土地は、あき子と、沖縄で事業を始めた彼女の息子が共有名義で相続していた。その息子が、自分の共有持ち分を不動産会社に売却。

それによって、あき子は、毎月高額な家賃を不動産会社へ支払わなければならなくなってしまった。