香取慎吾さんの主演ドラマ『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』第7話が2月20日に放送され、高校時代の一平(奥智哉)の熱唱シーンに、多くの反響がありました。(※ネタバレあり)

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本作は、選挙当選のためにイメージアップを狙う大森一平(香取)が、シングルファザーの義弟・小原正助(志尊淳)とその子どもたちと暮らすことで、家族の問題と向き合い、社会を変えようと立ち上がる物語。

「柄本明さんのガチ歌」「めちゃくちゃいい声」ネット感動

第7話では、一平(香取)の父・平蔵(柄本明)が突然、大森家に帰宅。平蔵は長らく群馬の老人ホームに入っており、一平の妹・陽菜(向里祐香)の葬儀にも出席せず、正助(志尊)も会ったことがありませんでした。

急に帰ってきた平蔵の意味深な言動から、一平は、平蔵は病で余命わずかなのだと推測。平蔵は、地元で毎年開催される「ふれあい冬まつり」に行くと、生前の陽菜と約束していたようです。

一平は高校生の頃、冬まつりの「のど自慢大会」に出場したことがあります。当時の映像が残っており、再生すると…祭りのはっぴを着て、『情熱の薔薇』(THE BLUE HEARTS)を熱唱する10代の一平(奥)の姿が映っていました。

SNSには「奥くん上手!」「おっくんが情熱の薔薇を歌ってる」「めっちゃ歌上手い!」というコメントが。

また、過去の香取さんの主演ドラマ『人にやさしく』(2002年)の主題歌もTHE BLUE HEARTSの『夢』だったことから、「『人にやさしく』オマージュだね」「ここで過去のいっぺーにブルーハーツ歌わせるの反則だろ 諸々で心が乱れちゃう」「ブルーハーツは胸熱☆」と懐かしむ声も寄せられました。

ふれあい冬まつりは、費用対効果の面から昨年中止に。一平は選挙のため、そして親孝行のため、周囲に協力をあおぎ、自腹で祭りを行うことにしました。

そんななか、“平蔵は病で余命わずか”というのは一平と正助の勘違いで、平蔵はギターで趣味の作詞作曲をして祭りで歌うため、自宅に帰ってきたことが判明。

拍子抜けする一平と正助でしたが、祭りの準備は進み、いよいよ当日。はっぴ姿の一平はステージで司会を務め、のど自慢大会では「我が町が生んだ伝説の歌手、Hey☆大森の登場です」と平蔵を紹介しました。

平蔵は夜空を見上げ「追悼の唄」と一言。シンと静まった会場に、「♪そのうち消えて 無くなってしまう 今いるあなた…」と、平蔵の歌声とギターが響きました。

このシーンに、ネットには「めちゃくちゃいい歌 いい歌声」「親ならわかる 子供の辛い姿もましてやお葬式なんて… 隣にいるはずの奥さんも居ない」「柄本明さんのガチ歌」「親子の歌い方が似てるじゃん大森家」と感動の声が多く集まりました。

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