窓は大きい方が良いという常識も疑った方がいい

今回は「失敗しない住宅選び」を放送。

左から)飯尾和樹、吉田敬、野呂佳代、島崎和歌子、神尾楓珠

間取り評論家の内山里江さんからは「最近のトレンドは、ベランダなし物件です」という情報が。

実は近年、24時間換気システムを入れる物件が増えたことから、部屋干しで洗濯物が早く乾くようになり、日中に干すことを想定したベランダの必要性が下がってきたんだとか。

内山さんは、「窓は大きい方が良いという常識も疑った方がいい」と明かします。

リビングに開放感のある大きな窓をつけることに憧れる人も多いものの、その分断熱性能が下がって、エアコンの効率が悪くなってしまうことがあるといいます。

さらに、健康と断熱の関係についての研究も進んでいて、断熱性能が高い家に住むことで、夜間の頻尿が減ったり、子どもが風邪を引く確率も下がるんだとか。「断熱性能を高める窓のリフォームの補助金が今、手厚いんです」と、お得な補助金に関する知識も伝授します。

評論家軍団

60代を過ぎた物件選びは、“終の棲家(すみか)”を意識するのがポイント?

兼近さんは「あんまり、家にお金をかけたくない派」で「収入のうち、どれくらいを家賃にあてるのが良いんですか?」と質問します。

不動産トラブル評論家の太田垣章子さんによると「購入するなら、年収の6倍くらいまでで、賃貸なら収入の3割以下」が目安だといいます。

最近では、低金利で頭金が必要のない物件が増えたことから、上限ギリギリのローンを借りる人が増えたそうですが、ローン返済期間の20、30年に渡って家庭環境に変化がないことはありえないので、やはり余裕をもった返済額がオススメなんだそう。

左から)りんたろー。、兼近大樹、小杉竜一、飯尾和樹、吉田敬、野呂佳代、島崎和歌子、神尾楓珠

現在、賃貸に住んでいる小杉さんからは、「50歳を過ぎても家を買ってもいいんですか?」という疑問が。

これには、「60歳からは“終の棲家”を意識するのがいいです」という答えが。

賃貸の場合、高齢になると家賃が払えなくなってしまうリスクもあるそう。ほかにも、年齢を重ねてからの家選びのポイントが解説されます。

さらに、住宅市場評論家の山下努さんから、「今、羽田空港周辺が注目されています」と耳寄りな情報が。はたして、その理由は…!?

『ホンマでっか!?TV』は、2月12日(水)21時より、フジテレビで放送されます。