7月20日(火)21時より、中島健人と小芝風花ダブル主演、フジテレビ系『彼女はキレイだった』第3話が放送される。

放送に先立ち、7月20日(火)19時より、小芝風花と赤楚衛二が出演する、コラボインスタライブが実現!

小芝風花アカウントドラマ公式アカウントで配信する。ドラマ撮影の裏側や撮影秘話や、第3話の見どころなど生配信ならではのトークを展開する(※時間が変更になる可能性あり)。

第2話では、愛(小芝)と樋口(赤楚)が居酒屋で飲むシーンが印象的だった。中でも、店員が運んできたグラスの水がかかりそうになった愛をかばい、抱きしめるような格好になった“サプライズ胸キュン”シーンでは、「私も抱きしめられたい」「思わず見入ってしまった」など、SNSで多くの投稿が。

そんな愛を抱きしめる樋口を演じる赤楚衛二の名前が「#赤楚くん」というハッシュタグでトレンド入り。ファッション誌「ザ・モスト」の同僚から、宗介(中島)・梨沙(佐久間由衣)の二人も巻き込んだ恋の四角関係の始まりを感じさせるシーンとなった。

 第3話でも、これまで、愛の相談に乗っていた樋口が突然ひざまずき、まさかの行動に…新たな胸キュンシーンの予感!果たして、なにが起こるのか。

<第3話あらすじ>

宗介(中島健人)が一流デザイナーとのコラボ企画を成立させ、編集部のメンバーは、お祝いを兼ねて食事へ行くことに。しかしその晩、残業していた愛(小芝風花)は偶然、宗介が「モストジャパンを廃刊になどさせません」と話しているのを聞いてしまう。

食事会では、アルコールが苦手な宗介がうっかり酒を口にしてしまい、愛が倒れた宗介を送っていくことに。すると、部屋には2人の思い出のパズルが飾ってあり、それを見た愛は…。

宗介は、連日残業しながら、人に押しつけられた仕事も懸命にこなす愛のことが気になっていた。「自分は脇役だから、サポート役が性に合っている」と明るく笑う愛に、宗介は子どものころ、自分がある人に勇気づけられたエピソードを話して聞かせる。

一方、梨沙(佐久間由衣)は、宗介の存在が日に日に自分の中で大きくなっていることに戸惑いを覚えていた。相手は親友の初恋の人で、自分はあくまで身代わり。このまま愛に内緒で宗介と会っていいのか悩んでいた矢先、梨沙は、ひょんなことから樋口(赤楚衛二)と知り合いになる。

愛と宗介の同僚だと知るよしもない梨沙は、思いきって、樋口にあることを頼んで…。