「眼福♡男子」シリーズは、フジテレビュー!!編集部が気になる男子たちを紹介するインタビュー企画。2020年は、31人の男子が登場してくれた。
そこで、取材時のこぼれエピソードなど担当記者によるコメントとともに、31人をプレイバックする。
彼らは、2020年どんなことを思っていたのか。プレイバック第2弾は、3月~4月に登場した5人をチェック!
これまでの「眼福♡男子」の記事はこちら
【荒木宏文(2020年3月11日掲載)】
▶「Vol.15 荒木宏文<お仕事編>」の記事はこちら!
▶「Vol.15 荒木宏文<プライベート編>」の記事はこちら!
デビュー15周年を迎えた荒木宏文(あらき・ひろふみ)。数々の舞台に立つ荒木は「オーディションを受けても取りに行きたい」と、ある仕事に興味を示していた。そのある仕事とは…?また、<プライベート編>では、家族思いの素顔も。
■編集部のこぼれ話
オシャレが大好きな荒木さん。この日のスタイリングももちろん荒木さん自身が担当。まとう空気がとにかくステキで、写真撮影中、「美しい~」とスタッフが思わず漏らしてしまうほどでした。また、決してハイテンションではないものの、俳優という職業への思いやデビュー15周年について、一語一語かみしめるように時間をかけて話す姿も印象的でした。
【中村橋之助(2020年3月25日掲載)】
八代目中村芝翫の長男として生まれ、歌舞伎の将来を背負って立つ中村橋之助(なかむら・はしのすけ)。歌舞伎だけでなく、ドラマやバラエティ番組に出演するなど、活動の幅を広げている橋之助は、大の宝塚ファン。インタビューでも宝塚の魅力を熱く語ってくれた。
■編集部のこぼれ話
珠城りょうさんと真彩希帆さんが大好きで、「宝塚はレノアハピネス」という名言を生んだ橋之助さん。彼の発言はマニアの間でもかなり話題になったそうで、多くの“ヅカファン”がこの記事を拡散。大きな反響をいただきました。
【西野入流佳(2020年3月30日掲載)】
今年、俳優としてデビューしたばかりの西野入流佳(にしのいり・るか)。地上波ドラマ初出演となった『あと3回、君に会える』の撮影は、緊張の連続だったと言うが、器用な方法でセリフを覚えていたのだとか。
■編集部のこぼれ話
写真の撮影場所に着くなり「あ、桜!」と無邪気に喜んでくれた西野入さん。撮影中は、「かっこいい!」「ステキ!」と、スタッフが思わず声を出してしまうほど、ステキな表情をたくさん見せてくれました。スタッフの言葉を聞くたび見せていた照れ笑いの写真も、しっかり記事に使わせていただいています!
【宮世琉弥(2020年4月1日/4月3日掲載)】
▶「Vol.18 宮世琉弥<お仕事編>」の記事はこちら!
▶「Vol.18 宮世琉弥<プライベート編>」の記事はこちら!
今年、俳優として新たな一歩を踏み出した宮世琉弥(みやせ・りゅうび)。“登竜門”とも言えるCMへの出演をオーディションで勝ち取り、その後、さまざまな作品への出演が続いている。そんな宮世がキュンとするシチュエーションなど、たっぷり語ってくれた。
■編集部のこぼれ話
“お台場デート”をテーマに、写真を撮影。「カメラを彼女だと思って」という編集部からのお願いに、宮世さんはノリノリで胸キュンショットを連発。デザートを食べるカットも撮影させてほしいとお願いすると、「甘いもの大好きです!」と、笑顔で対応してくれました。
【塩野瑛久(2020年4月15日掲載)】
端正な顔立ちで見る人を魅了し、話題作への出演が相次ぐ塩野瑛久(しおの・あきひさ)。かなり飽きっぽいようで、最近ハマっていることを聞くと“飽き”エピソードばかりが出てきてしまい…。そんな中、スイーツ作りは“プロ”であることが明らかに。
■編集部のこぼれ話
取材当日は雨が降る中で撮影。傘を持って道端にたたずむその姿があまりにも美しくて、スタッフ一同うっとり。そして取材終了後、スタッフが帰ろうとすると、「お気をつけて」と声をかけてくれたのですが、醸し出すアンニュイな雰囲気は、さすがのひと言でした…。