「眼福♡男子」シリーズは、フジテレビュー!!編集部が気になる男子たちを紹介するインタビュー企画。2020年は、31人の男子が登場してくれた。
そこで、取材時のこぼれエピソードなど担当記者によるコメントとともに、31人をプレイバックする。
彼らは、2020年どんなことを思っていたのか。プレイバックのラスト、第6弾は、12月に登場した4人をチェック!
【日向亘(2020年12月18日掲載)】
『姉ちゃんの恋人』で初めて地上波の連続ドラマに初出演した日向亘(ひゅうが・わたる)。演じた役柄から感じるものがあったようで「見習わなきゃ」と思い、撮影現場であることを実践していたと真面目な一面を明かしてくれた。“眼福”なものとして公開した風景写真にも注目。
■編集部のこぼれ話
晴天に恵まれた写真撮影では、太陽のまぶしさに目を細めてみたり、土いじりをしてみたり、本当に自然な表情をたくさん見せてくれた日向さん。実はこの日がドラマのクランクアップ日だったのですが、作品について目を輝かせ語る姿が印象的でした。
【板垣李光人(2020年12月18日/12月21日掲載)】
▶「Vol.38 板垣李光人<映画「約束のネバーランド」編>」の記事はこちら!
▶「Vol.38 板垣李光人<素顔編>」の記事はこちら!
ハッと息をのむような美しさが印象的な板垣李光人(いたがき・りひと)。作品への向き合い方はもちろん、絵を描くこと、メイク、ファッションなど、好きなこともたっぷり語ってくれた。そして、今後やってみたい役柄を聞いてみると…。
■編集部のこぼれ話
ファッションへの興味が深く、この日も自分でセレクトした衣装を着用していた板垣さん。かなり高いヒールのブーツを履いていたため、足が痛くならないのかと聞いてみると「全然大丈夫ですよ」と余裕の笑顔を見せていました。
【南出凌嘉(2020年12月21日掲載)】
数々の話題作でメインキャストの幼少期・少年期を演じ注目を集める南出凌嘉(みなみで・りょうか)。「電車を逃しても、『じゃ、次で』と思える」と、15歳とは思えない落ち着きぶりの南出だが、カードゲームの大会で優勝したときは「やったー!と喜んだ」と、はにかみ語ってくれた。
■編集部のこぼれ話
カメラマンが「自分の好きなパーツある?」と聞くと、悩みながら「ない」と答えていた南出さん。その時に見せてくれた照れ笑いがあまりにステキで、ページのトップ写真に使わせてもらいました!
【佐々木憂流迦(2020年12月26日掲載)】
▶「Vol.40 佐々木憂流迦」の記事はこちら!
総合格闘家であり、ファッションディレクターの佐々木憂流迦(ささき・うるか)。格闘技への思いから、ファッションブランドのディレクションを始めたきっかけなどをたっぷり語ってくれた。「普通に好き」という妻へ向けた言葉は、胸キュン必至!?
■編集部のこぼれ話
撮影前に「サングラスしてもいいですか?」とかなり照れていた憂流迦選手。しかし、撮影が始まると、とてもかっこいい写真がたくさん撮影できました。そんな写真を見ると、とてもクールに見えますが、インタビュー中はよく笑っていたのが印象的。時々、答えに迷うと、見守る奥様に「どうだっけ?」と聞く場面もあり、とてもほっこりとした取材となりました。