父の言葉が現実に!ノブ「おとう、ありがとう」
ノブさんは「体で大事にしているところはありますか?」と問いかけました。そして、「親父がちょっと前に亡くなって、大往生だったんですけど。親父の最後の言葉がですね…」と切り出しました。
ノブさんが実家に帰り、東京に戻る際、タクシーに乗ろうとしたノブさんに、父親が声をかけたといいます。
ノブ:親父が電動の車椅子に乗って寄ってきて。「おい、ノブ!ちょっと窓開けろ」って言うから、窓を開けて「何?」って言ったら…。
一同:…。
ノブ:「人生後半は、“膝”ぞ!」って。
永野:素敵だなぁ(笑)。
ノブ:それで、僕、本当に1ヵ月前に膝やっちゃったんですよ。無理な動きをして。
一同:うわー!
大悟:おとう、わかってたんやな。
ノブ:そしたら、何もできないんですよ。好きなゴルフもできない。仕事も歩きロケもできない。ちょっとしたスポーツ企画も「ごめんなさい」って、なんにもできない!鍛えることすらもできなくて、ウォーキングもできなくなったら、どんどん弱っていく。
このときに、ノブさんは「うわ『膝ぞ』だ!おとう、ありがとう」と思ったそうで、大悟さんも「やっぱり、経験したからこそ言えるな」と言ってうなずきました。
これを受けて、スヨンさんは踊るときに、首を使って髪の毛を振る動きが大事だということで「首」、観月さんはお芝居でのセリフを覚える記憶力のために「脳」と、体で大事にしているところを回答。
スヨンさんが「膝を使えなくても首だけ使えると、アピールできると思う。かっこよく見せられる!」と言うと――。
大悟:おまえの親父も、最後、もっと首を使えば…。
ノブ:最後、クビでいけたんか(笑)?(と、首を回して髪を振り乱す動き)
澤部:あはははは。
ノブ:あんなハゲオヤジ、どうすんの?首で。最後、1本もなかったぞ!
と、ノリツッコミで笑わせました。
それぞれが体の部位を挙げ、話が膨らむなか、永野さんは…。
永野:番組で走る企画があったんですよ。それやったら、(ノブさんの)お父さまと一緒で、膝に来ちゃったんですね。で、歩けないってことは、こんなにもきついんだって。
ノブ:ほんと、そうですよね。
永野:そもそものことじゃないですか。
ノブ:うん、根底ですもんね。
永野:だから俺、さっきの話も本当に感動して。(大事なのは)「膝」だと思います。
一同:……。
ノブ:んふふふ。なんか…違う部位がほしいよなぁ。
一同:(笑)
ノブさんは、それまで共感していたにも関わらず、急に首を傾げてダメ出ししたため、大悟さんも大笑い。
すると、永野さんは、すかさず立ち上がって――。
永野:俺、笑えないの。亡くなった人の話とかさ。年齢的にも。だから、さっき相方だからって…昔の人間だから。
澤部:千鳥さんのトークが、そもそも良くないですね。
永野:親友か知らないけど、人の父親を…こんな常識ないのがMCなのかと思って。
と、永野節で必死の強がり。
ノブ:新しい部位で盛り上げようとか、毛頭なかったんですね。
永野:なかった。俺は、お父さんの話で食らっちゃったし…膝は大事だって…。
と、トーンダウンしました。