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2月9日は副業の日!タイミーを通じた副業に関する実態調査の結果を公開
株式会社タイミー
~副業としてスキマ時間を使って介護業界で働いてみたい人は約6割!スポットワークによる副業が2025年問題に直面する介護業界の間口を広げる~
スキマバイトサービス「タイミー」を提供する株式会社タイミー(所在地:東京都港区、代表取締役:小川 嶺)は、2月9日の「副業の日」を前に、副業としてタイミーを利用している2,031名を対象に「タイミーを通じた副業」に関する実態調査を実施しました。
2022年7月に改定された厚生労働省の「副業・兼業の促進に関するガイドライン」には、企業に対し「副業への対応状況についての情報公開を推奨すること」が明記され、副業を行うための環境整備が進められています。また、近年は副業の手段の一つとして「スポットワーク」で働くことが広く浸透してきており、タイミーを利用する1,000万人のワーカーのうち、「学生(32.6%)」についで「会社員(27.6%)」が多くを占めています(※1)。
今後も副業をする人が増加することが予想される中で、今回は副業としてタイミーを利用する方々に対して「タイミーを通じた副業」に関する調査を行いました。加えて、日本の人材課題に大きな影響を与える「2025年問題」に関連して、介護業界におけるタイミーを通じた副業に関する実態も調査しました。
介護業界の深刻な人手不足の状況を受けて、厚生労働省は2025年度より介護事業者が人材仲介アプリで未経験者を確保する実証事業を一部の自治体で開始し、長期的な人手不足の対策に取り組みます(※2)。
今回の調査の結果では、副業としてタイミーで介護関連の仕事をしたことがある無資格者の約5割がタイミーを通じて介護業界で働こうと思った動機として「介護業界で働いたことはないが、興味があった」ことを動機に挙げていました。また、そのうち6割以上が「タイミーでの勤務を通じて初めて介護業界で働いた」と回答。さらに、本調査対象者の約6割が「タイミーを通じて介護業界で働くことが人材不足解決の一助になる場合、スキマ時間を有効活用して働いてみたい」と回答しており、スポットワークの活用が介護業界への間口を広げていることが判明しました。
今回の調査結果も踏まえ、今後も当社が掲げる「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」のミッションのもと、多様な働き方を推進し、日本の社会課題解決に貢献していきます。
「タイミーを通じた副業に関する調査」トピックス
【タイミーを利用した副業】に関する調査結果
- タイミーで副業をする目的として最も多かったのは「副業の収入を、生活費の足しにするため」であった一方、「空いた時間を効率よく活用するため」「気分転換のため」「これまで経験がない仕事をするため」「適度に体を動かして健康を維持するため」など、収入を増やすだけではない目的で利用する人も一定数いることが判明。
- タイミーで副業をしたことによる変化については「生活費が増えた」「趣味や娯楽に使えるようになった」など収入面での回答が多かった一方で、「時間を効率的に使えるようになった」「気分転換になり本業に集中できるようになった」など、収入以外の面でも変化を感じている人がいることが判明した。また、2023年に実施した同調査(※3)の回答と比較すると「スキルや知識を得られた」は+4.2pt、「自己肯定感が上がった」は+4.9ptであった。
【タイミーを通じた介護業界での副業】に関する調査結果
- タイミーを通じて専門職で副業をしたことのある人のうち、介護関連で働いたことのある人は75.9%。そのうち、介護関連の資格を保有している人は85.3%と有資格者が多い一方で、無資格者も一定数いることがわかった。
- 副業としてタイミーで介護関連の仕事をしたことがある無資格者のうち、6割以上がタイミーでの勤務を通じて初めて介護業界で働いたと回答。
- タイミーを通じて介護業界で働こうと思った動機について、副業としてタイミーで介護関連の仕事をしたことがある無資格者の約5割が「介護業界で働いたことはないが、興味があったから」と回答しており、資格の有無に関わらず、スポットワークが介護業界で働くことの間口を広げていることが判明した。
- タイミーを通じて介護業界で働くことが人材不足解決の一助になる場合、約6割もの人が「スキマ時間を有効活用して介護業界で働いてみたいと思う」と回答した。
※1 2025年1月8日「スキマバイトサービス「タイミー」累計ワーカー数1,000万人を突破」
※2 2025年1月27日 日本経済新聞「介護施設でスキマバイト募集 アプリ活用、厚労省が支援」
※3 2023年2月6日「2月9日は副業の日!副業に関する実態調査の結果を公開」
調査結果 詳細
【タイミーを利用した副業】に関する調査結果
タイミーで副業をする目的として最も多く回答を集めたのは「副業の収入を、生活費の足しにするため(65.9%)」であった。近年の物価高の影響がスポットワークで副業をする目的のひとつであると考えられる。そのほかに「空いた時間を効率よく活用するため(35.8%)」「気分転換のため(30.7%)」「これまで経験がない仕事をするため(24.1%)」「適度に体を動かして健康を維持するため(21.2%)」など、収入を増やすだけではない目的で利用する人も一定数いることがわかった。
タイミーで副業をしたことによる変化について聞いたところ、「生活費が増えた(45.7%)」「趣味や娯楽に使えるようになった(30.8%)」といった収入面での回答が多かった一方で、「時間を効率的に使えるようになった(26.8%)」「気分転換になり本業に集中できるようになった(24.0%)」など、収入以外の面でも変化を感じている人がいることが判明した。
また、2023年に実施した同調査の回答と比較すると「スキルや知識を得られた(20.0%)」は+4.2pt、「自己肯定感が上がった(17.4%)」は+4.9ptであった。
▲前回調査との比較
タイミーを利用して働いたことがある仕事としては「仕分け・検品(51.6%)」や「ピッキング・梱包(41.8%)」など、倉庫内での作業に多く回答が集まった。
今後のタイミーの利用意向については、98.5%もの人が「今後もタイミーで副業を続けたい」と回答。アプリの使いやすさや求人数の多さなどの利便性に関する理由が多く挙げられていた一方で、「本業とは違うやりがいを感じる」「自己肯定感が上がる」「人間関係が広がる」という理由で今後もタイミーで副業を続けたいと思っている方がいることがわかった。
【タイミーを通じた介護業界での副業】に関する調査結果
2025年に日本の人口の約5人に1人が75歳以上の後期高齢者となり、超高齢化社会を迎える「2025年問題」により、特に介護・医療の分野ではこれまで以上に人材不足が深刻化することが懸念されている。さらに、厚生労働省は2025年度より介護事業者が人材仲介アプリで未経験者を確保する実証事業を一部の自治体で開始する。今回の調査では、そうした状況を受け、副業としてタイミーを活用する方々の介護業界における副業の実態についてもアンケートで聴取した。
タイミーを通じて専門職で副業をしたことのある人のうち、介護関連で働いたことのある人は75.9%。そのうち介護関連の資格を保有している人は85.3%と有資格者が多い一方で、無資格者も一定数いることがわかった。
副業としてタイミーで介護関連の仕事をしたことがある無資格者に対して、介護業界で働いたのが初めてだったかどうかを聞いたところ63.2%がタイミーでの勤務で初めて介護業界で働いたと回答。
タイミーを通じて介護関連の仕事をしたことがある人に対して、タイミーを通じて介護業界で働こうと思った動機を聴取したところ有資格者、無資格者いずれも「希望の時間帯と合致したから」「アクセスが良いから(家から近かったから)」など条件面での回答が多かった。一方で、有資格者では「元々介護資格を保有しており、資格が活かされるから」と回答した人が44.5%おり、スポットワークを通じて潜在有資格者が介護業界で働くきっかけとなっていると考えられる。さらに、無資格者では「介護業界で働いたことはないが、興味があったから」と回答した人が47.4%おり、資格の有無に関わらず、スポットワークが介護業界で働くことの間口を広げていることが判明した。
今回、調査対象者に対して、「2025年問題」により、特に介護・医療の分野ではこれまで以上に人材不足が深刻化することが懸念されている状況においてタイミーを通じて介護業界で働くことが人材不足解決の一助になる場合、スキマ時間を有効活用して働いてみたいかどうかを聞いたところ、58.6%もの人が「働いてみたいと思う」と回答した。
【対象者の実態】
タイミーで副業を始めた時期は、2024年が56.2%と最も多かった。タイミーでの副業による1ヶ月あたりの収入の中央値は、10,000~15,000円未満。毎月のタイミーを通じた副業の回数は「1~4回(週1程度)」が44.9%と最も多かった。タイミーで副業をするタイミングとしては、「本業が休みの日(82.4%)」が最多。
本調査の対象者の職業と年収、本業の勤務先の従業員規模は以下の通り。
調査概要
調査名 :タイミーの副業に関する調査(2025年版)
調査期間:2025年1月23日(木)~2025年1月27日(月)
調査対象:タイミーの働き手のうち本業が「会社員」「会社役員」「公務員」「自営業・自由業」の2,031名
年齢 :10代~60代
調査方法:インターネット
エリア :47都道府県
■タイミーについて
タイミーは、タグライン「はたらくに“彩り”を。」をテーマに、「働きたい時間」と「働いてほしい時間」をマッチングすることで、時間や場所に制約されない自由な働き方を提供するスキマバイトサービスです。働き手は、働きたい案件に申し込むだけで、履歴書や面接無しですぐに働くことができ、勤務終了後すぐにお金を受け取れます。 事業者は、求めるスキルや、来てほしい時間を最短1時間から設定するだけで、条件にあった働き手と、システムを介して自動的にマッチングします。タイミーは、いつでも、どこでも、人生のどんなフェーズにおいてもその人らしい「はたらく」に手を伸ばせる「ワークバリアフリー」な社会の実現を目指します。そして、「はたらく」を通じた出会いや体験が働き手の人生の可能性を広げ、世の中にうれしい時間を増やしてまいります。
■会社概要
設立 :2017年8月
代表者 :小川 嶺
所在地 :東京都港区東新橋1丁目5-2 汐留シティセンター35階
証券コード :215A
URL :https://corp.timee.co.jp/
タイミーラボ :https://lab.timee.co.jp/
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~副業としてスキマ時間を使って介護業界で働いてみたい人は約6割!スポットワークによる副業が2025年問題に直面する介護業界の間口を広げる~
スキマバイトサービス「タイミー」を提供する株式会社タイミー(所在地:東京都港区、代表取締役:小川 嶺)は、2月9日の「副業の日」を前に、副業としてタイミーを利用している2,031名を対象に「タイミーを通じた副業」に関する実態調査を実施しました。
2022年7月に改定された厚生労働省の「副業・兼業の促進に関するガイドライン」には、企業に対し「副業への対応状況についての情報公開を推奨すること」が明記され、副業を行うための環境整備が進められています。また、近年は副業の手段の一つとして「スポットワーク」で働くことが広く浸透してきており、タイミーを利用する1,000万人のワーカーのうち、「学生(32.6%)」についで「会社員(27.6%)」が多くを占めています(※1)。
今後も副業をする人が増加することが予想される中で、今回は副業としてタイミーを利用する方々に対して「タイミーを通じた副業」に関する調査を行いました。加えて、日本の人材課題に大きな影響を与える「2025年問題」に関連して、介護業界におけるタイミーを通じた副業に関する実態も調査しました。
介護業界の深刻な人手不足の状況を受けて、厚生労働省は2025年度より介護事業者が人材仲介アプリで未経験者を確保する実証事業を一部の自治体で開始し、長期的な人手不足の対策に取り組みます(※2)。
今回の調査の結果では、副業としてタイミーで介護関連の仕事をしたことがある無資格者の約5割がタイミーを通じて介護業界で働こうと思った動機として「介護業界で働いたことはないが、興味があった」ことを動機に挙げていました。また、そのうち6割以上が「タイミーでの勤務を通じて初めて介護業界で働いた」と回答。さらに、本調査対象者の約6割が「タイミーを通じて介護業界で働くことが人材不足解決の一助になる場合、スキマ時間を有効活用して働いてみたい」と回答しており、スポットワークの活用が介護業界への間口を広げていることが判明しました。
今回の調査結果も踏まえ、今後も当社が掲げる「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」のミッションのもと、多様な働き方を推進し、日本の社会課題解決に貢献していきます。
「タイミーを通じた副業に関する調査」トピックス
【タイミーを利用した副業】に関する調査結果
- タイミーで副業をする目的として最も多かったのは「副業の収入を、生活費の足しにするため」であった一方、「空いた時間を効率よく活用するため」「気分転換のため」「これまで経験がない仕事をするため」「適度に体を動かして健康を維持するため」など、収入を増やすだけではない目的で利用する人も一定数いることが判明。
- タイミーで副業をしたことによる変化については「生活費が増えた」「趣味や娯楽に使えるようになった」など収入面での回答が多かった一方で、「時間を効率的に使えるようになった」「気分転換になり本業に集中できるようになった」など、収入以外の面でも変化を感じている人がいることが判明した。また、2023年に実施した同調査(※3)の回答と比較すると「スキルや知識を得られた」は+4.2pt、「自己肯定感が上がった」は+4.9ptであった。
【タイミーを通じた介護業界での副業】に関する調査結果
- タイミーを通じて専門職で副業をしたことのある人のうち、介護関連で働いたことのある人は75.9%。そのうち、介護関連の資格を保有している人は85.3%と有資格者が多い一方で、無資格者も一定数いることがわかった。
- 副業としてタイミーで介護関連の仕事をしたことがある無資格者のうち、6割以上がタイミーでの勤務を通じて初めて介護業界で働いたと回答。
- タイミーを通じて介護業界で働こうと思った動機について、副業としてタイミーで介護関連の仕事をしたことがある無資格者の約5割が「介護業界で働いたことはないが、興味があったから」と回答しており、資格の有無に関わらず、スポットワークが介護業界で働くことの間口を広げていることが判明した。
- タイミーを通じて介護業界で働くことが人材不足解決の一助になる場合、約6割もの人が「スキマ時間を有効活用して介護業界で働いてみたいと思う」と回答した。
※1 2025年1月8日「スキマバイトサービス「タイミー」累計ワーカー数1,000万人を突破」
※2 2025年1月27日 日本経済新聞「介護施設でスキマバイト募集 アプリ活用、厚労省が支援」
※3 2023年2月6日「2月9日は副業の日!副業に関する実態調査の結果を公開」
調査結果 詳細
【タイミーを利用した副業】に関する調査結果
タイミーで副業をする目的として最も多く回答を集めたのは「副業の収入を、生活費の足しにするため(65.9%)」であった。近年の物価高の影響がスポットワークで副業をする目的のひとつであると考えられる。そのほかに「空いた時間を効率よく活用するため(35.8%)」「気分転換のため(30.7%)」「これまで経験がない仕事をするため(24.1%)」「適度に体を動かして健康を維持するため(21.2%)」など、収入を増やすだけではない目的で利用する人も一定数いることがわかった。
タイミーで副業をしたことによる変化について聞いたところ、「生活費が増えた(45.7%)」「趣味や娯楽に使えるようになった(30.8%)」といった収入面での回答が多かった一方で、「時間を効率的に使えるようになった(26.8%)」「気分転換になり本業に集中できるようになった(24.0%)」など、収入以外の面でも変化を感じている人がいることが判明した。
また、2023年に実施した同調査の回答と比較すると「スキルや知識を得られた(20.0%)」は+4.2pt、「自己肯定感が上がった(17.4%)」は+4.9ptであった。
▲前回調査との比較
タイミーを利用して働いたことがある仕事としては「仕分け・検品(51.6%)」や「ピッキング・梱包(41.8%)」など、倉庫内での作業に多く回答が集まった。
今後のタイミーの利用意向については、98.5%もの人が「今後もタイミーで副業を続けたい」と回答。アプリの使いやすさや求人数の多さなどの利便性に関する理由が多く挙げられていた一方で、「本業とは違うやりがいを感じる」「自己肯定感が上がる」「人間関係が広がる」という理由で今後もタイミーで副業を続けたいと思っている方がいることがわかった。
【タイミーを通じた介護業界での副業】に関する調査結果
2025年に日本の人口の約5人に1人が75歳以上の後期高齢者となり、超高齢化社会を迎える「2025年問題」により、特に介護・医療の分野ではこれまで以上に人材不足が深刻化することが懸念されている。さらに、厚生労働省は2025年度より介護事業者が人材仲介アプリで未経験者を確保する実証事業を一部の自治体で開始する。今回の調査では、そうした状況を受け、副業としてタイミーを活用する方々の介護業界における副業の実態についてもアンケートで聴取した。
タイミーを通じて専門職で副業をしたことのある人のうち、介護関連で働いたことのある人は75.9%。そのうち介護関連の資格を保有している人は85.3%と有資格者が多い一方で、無資格者も一定数いることがわかった。
副業としてタイミーで介護関連の仕事をしたことがある無資格者に対して、介護業界で働いたのが初めてだったかどうかを聞いたところ63.2%がタイミーでの勤務で初めて介護業界で働いたと回答。
タイミーを通じて介護関連の仕事をしたことがある人に対して、タイミーを通じて介護業界で働こうと思った動機を聴取したところ有資格者、無資格者いずれも「希望の時間帯と合致したから」「アクセスが良いから(家から近かったから)」など条件面での回答が多かった。一方で、有資格者では「元々介護資格を保有しており、資格が活かされるから」と回答した人が44.5%おり、スポットワークを通じて潜在有資格者が介護業界で働くきっかけとなっていると考えられる。さらに、無資格者では「介護業界で働いたことはないが、興味があったから」と回答した人が47.4%おり、資格の有無に関わらず、スポットワークが介護業界で働くことの間口を広げていることが判明した。
今回、調査対象者に対して、「2025年問題」により、特に介護・医療の分野ではこれまで以上に人材不足が深刻化することが懸念されている状況においてタイミーを通じて介護業界で働くことが人材不足解決の一助になる場合、スキマ時間を有効活用して働いてみたいかどうかを聞いたところ、58.6%もの人が「働いてみたいと思う」と回答した。
【対象者の実態】
タイミーで副業を始めた時期は、2024年が56.2%と最も多かった。タイミーでの副業による1ヶ月あたりの収入の中央値は、10,000~15,000円未満。毎月のタイミーを通じた副業の回数は「1~4回(週1程度)」が44.9%と最も多かった。タイミーで副業をするタイミングとしては、「本業が休みの日(82.4%)」が最多。
本調査の対象者の職業と年収、本業の勤務先の従業員規模は以下の通り。
調査概要
調査名 :タイミーの副業に関する調査(2025年版)
調査期間:2025年1月23日(木)~2025年1月27日(月)
調査対象:タイミーの働き手のうち本業が「会社員」「会社役員」「公務員」「自営業・自由業」の2,031名
年齢 :10代~60代
調査方法:インターネット
エリア :47都道府県
■タイミーについて
タイミーは、タグライン「はたらくに“彩り”を。」をテーマに、「働きたい時間」と「働いてほしい時間」をマッチングすることで、時間や場所に制約されない自由な働き方を提供するスキマバイトサービスです。働き手は、働きたい案件に申し込むだけで、履歴書や面接無しですぐに働くことができ、勤務終了後すぐにお金を受け取れます。 事業者は、求めるスキルや、来てほしい時間を最短1時間から設定するだけで、条件にあった働き手と、システムを介して自動的にマッチングします。タイミーは、いつでも、どこでも、人生のどんなフェーズにおいてもその人らしい「はたらく」に手を伸ばせる「ワークバリアフリー」な社会の実現を目指します。そして、「はたらく」を通じた出会いや体験が働き手の人生の可能性を広げ、世の中にうれしい時間を増やしてまいります。
■会社概要
設立 :2017年8月
代表者 :小川 嶺
所在地 :東京都港区東新橋1丁目5-2 汐留シティセンター35階
証券コード :215A
URL :https://corp.timee.co.jp/
タイミーラボ :https://lab.timee.co.jp/
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