「イケボで言うなよ」「むしろ言われたい」“暴言”を吐く犬頭（上川隆也）にネット歓喜！『問題物件』

上川隆也さんの主演ドラマ『問題物件』第3話が1月29日に放送され、犬頭光太郎（上川隆也）の“イケボで吐く暴言”に、多くの反響がありました。（※ネタバレあり）

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本作は、自殺、ポルターガイスト、失踪、ゴミ屋敷など、さまざまな不動産物件で起こる奇々怪々な事件の謎を、頭が切れて腕っ節が強く、人間離れした破天荒さを持つヒーローとお人よしのヒロインが鮮やかに解決していく不動産ミステリー。

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第3話の冒頭、大島不動産販売・販売特別室の若宮恵美⼦（内田理央）は、室長・大島雅弘（宮世琉弥）に、物件情報をまとめたノートを披露しようとしました。物件マニアの恵美子は、建物の外観写真や間取り図、自作のマンションポエム（キャッチコピー）を書きためているのです。

恵美子が雅弘にグッと近づくと、2人の間に雅弘の愛犬・犬太（コラレ）が割って入ってきました。

視聴者の間で、⽝頭は犬太の化身ではないかと言われていることから、ネット上は「ワンちゃんがだんだん上川隆也さんに見えてくる不思議」という声や、「これ犬が嫉妬で割り込んできてませんよね」「犬太どちらにヤキモチ？」「犬太、割って入った。ていうかそのポエム聞かせたくなかったのかしら」と盛り上がるコメントが。

そんななか、恵美子にゴミ屋敷の調査依頼が入りました。悪臭に近隣住民から苦情がきているようで、現地の戸建てへ向かうと、またしても⽝頭が登場。

2人で、クレーム主である近隣に住む女性たちを訪ねると、女性は悪臭のほかにも近所の犬の鳴き声がうるさいと、愚痴をこぼし始めました。「犬なんて百害あって一利なしよ」と言うと、犬頭はブチギレ。

「犬と人間、どっちが偉いと思っているんだ？」とすごみ、女性が「人間に（決まっている）」と答えかけると、犬頭は「犬だ、ばーか！」とバッサリ斬りました。

これにSNSは「犬の悪口は許さない犬頭さん」「めっちゃ面白いw」「『バ〜カ』てイケボでゆーなよ」「犬頭さんにならむしろ言われたい」「毎ストーリー増えるごとに若干口悪いの出てきた犬頭さん」と大ウケ。

さらに、犬頭が飲食店で“骨付きチキン南蛮”のようなものにかぶりつくシーンにも、「肉でけぇw」「ワイルドに食う上川様見たことねーよ」「タルタル食べて大丈夫なの？」「ジャーキー以外も食べるんだ！？」とツッコミが殺到しました。

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