2025年1月13日、俳優の水野真紀さん(54)が自身のSNSを更新。小学生時代の貴重な“体操着姿”を公開すると、ファンから多くの反響が寄せられました。
水野真紀 貴重な体操服ショットに「昭和も令和も同じ」
この日、たまたま見に行ったドキュメンタリー映画『小学校~それは小さな社会~』の舞台が自身の母校だったことを明かした水野さん。
「社会の一員として生きていくために必要なことを公立小学校で学んでいたことに気付かされました。」と映画の感想を綴りつつ、自身の貴重な小学生時代の写真を投稿しました。
さらに、「"後輩"ちゃん達の二重白線体操服、ワタクシの時と同じでした。校章ワッペンの色とブルマーは違っていたけど。」と、自身の運動会の写真でしょうか?優勝旗のようなものの前ではにかみながらカメラを見つめるショットも公開。
確かに、襟元や袖口には二重の白線が。昭和から令和に時代が変わっても同じデザインの体操服が使用されているのは驚きですよね!
その他にも、赤いゼッケンと赤いハチマキ姿でカメラを見つめる写真も。先ほどよりもさらに幼く、低学年の頃の写真に見えます。
投稿を見たファンからは「天使が舞い降りました」「この頃から可愛すぎます」「こんなに脚の長い小学生がいたんですね!」「懐かしい光景!ありがとうございます」と多くの反響が寄せられました。