お茶の間に“ドリフト柴犬”現る！？コーナーをギリギリ攻めた残像に「よく撮れましたね！」と大反響【激かわアニマル奇跡の瞬間】

「ふすま爆発ショット」など度々話題を呼び、以前めざましmediaの記事でも紹介した4歳の柴犬「ふう太くん」。
今回、リビングで走る躍動感あふれたショットが公開されると、28万いいね(2025年1月15日)がつき再び大注目を浴びています。

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飼い主になでられて、気持ちよさそうな表情を浮かべる、4歳の柴犬「ふう太」くん。

散歩に行った帰りには、下を向き「もう歩けません！」と言わんばかりの顔を見せ、動きを止めてしまったり…

犬用のベッドの上で、前足をぴんと伸ばし、おなかを見せながら爆睡していたりと、思わずクスッと笑ってしまう姿を見せてくれます。

今ではちょっぴりビビりで穏やかな性格なんだそうですが、小さい頃は、とってもやんちゃだったふう太くん。生後半年の時に撮影したものを見ると…

ふすまの広い範囲がビリビリに破かれ、その残骸が下にまき散らされた、“ふすま爆発”ショットが！ふう太くんは何食わぬ顔で「僕やってませんよ」と訴えているかのような表情で、じっと見つめています。
この写真を投稿すると、SNSからは「芸術家、爆誕！」「この画像は何度見ても飽きない」と話題を呼びました。

そんなふう太くんがまたもや話題に！お茶の間で見せた疾走感あふれるカットが公開されると、28万いいね(2025年1月15日)がつくほど大反響です。