2児のママでもある俳優の長谷川京子さん(46)が2025年1月13日に自身の公式インスタグラムを更新。
子どもの部活の親子大会に参加したことを明かしました。
ママ長谷川京子 負傷もバレーボール3試合やりきる
長谷川さんは、「先日子供の部活の親子大会に参加させていただいた。」とつづり、写真を投稿。
楽し気にピースをし、自撮りをする姿が写っていますが、
スマホを持つ手の薬指をよく見ると、テーピングされていることが分かります。
長谷川さんは、
「ずぶの素人のわたしがバレーボールに参加し、お父さまの中で一緒に試合をさせてもらった。小学校、中学校とバスケ、陸上、水泳、器械体操と経験して来て(どれも触り程度ですが)まあまあ運動は出来ると思っていたのですが。」
と自慢の運動神経で親子バレーに奮闘した様子を報告するも…。
「1試合目でまんまと突き指。」と薬指を負傷したことを明かしました。
薬指には、湿布のようなものの上からテーピングがされています。
それでも、3試合を気合で乗り切ったという長谷川さん。
「スポーツは面白い。初めましてのお父さま達と点数が入ればハイタッチ、ナイスナイス!とかドンマイ!とか声を掛け合って、一気に距離が縮まる。」と交流を楽しんだ様子で、
「頑張り過ぎて翌日は全身筋肉痛と声を出し過ぎてガラガラ、です」と報告しています。
この投稿に「何にでも一生懸命な京子さんが大好き」「根性が素晴らしい」「親子大会に出て本気でやりきる京子さん素敵です」などのコメントが寄せられました。