“女史”たちのホンネにカズレーザー＆生瀬勝久がタジタジ！？炎上、スキャンダル、性加害…ぶっちゃけトークで2024年を総括

――収録はいかがでしたか？

生瀬：もう、カズ（レーザー）くんがいるので、面白おかしく進めていただけて、ほんと楽でしたね（笑）。

カズレーザー：僕は（生瀬さんが）大学の大先輩なので、こんな形で共演させていただいて、本当に光栄ですね。本当に、うれしいです！

生瀬：うちの奥さんが、カズくんのこと本当に大好きで。大学も、彼がこうやっていろんな番組やクイズ番組で学校のイメージをすごく上げた本当に稀有（けう）な卒業生だなと。

カズレーザー：いや、本当にありがたいです。

生瀬：ちょっと怖いといえば怖いんですけど、自由にさせてもらえて。

カズレーザー：本当に、めちゃめちゃ楽しかったですね。

生瀬：本当？よかったです！でも、本当に心配で緊張もしたんだけど、やっぱり女性の方が主人公ですから、僕はチャチャ入れとダメな男ということで（笑）、いろんな立場からの意見が出て、いいなって思いましたね。

カズレーザー：女性側の意見が、結構幅広いんです。女性の中でも対立があったりとか、意見の相違があるのも面白いなと。女子たちは同じ目線だよね？と思ったら、全然そんなことなくて。

生瀬：そうだね。乗っからないから面白い。

――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。

生瀬：いろんな意見を持っていただきたいなと思います。なるほどと思ってもいいし、そんなわけないだろって思う。これが、テレビなんじゃないかなと思いますね。

カズレーザー：年末は、絶対にもう国民全員に見ていただいて、できれば『紅白歌合戦』を上回って数字（視聴率）で勝てたらいいなと思います！

生瀬：朝7時半だよ！

カズレーザー：お願いします！なるべく見てください！