「ハマり役では！？」福本莉子＆八木勇征が“芸能人×幼なじみ”のピュア恋を描く『隣のステラ』映画化！SNSも「今からキュンキュン」

福本莉子さんと八木勇征さん（FANTASTICS）がW主演を務める映画『隣のステラ』が2025年夏に公開することが発表されました。

講談社『別冊フレンド』で大人気連載中の漫画『隣のステラ』（講談社／餡蜜著）が原作の本作。

今をときめく若手俳優としてスターへの道を走り出した昴と、その幼なじみの女子高生・千明。幼なじみでありながらも“芸能人と一般人”というもどかしい関係となってしまった2人の、ピュアで真っ直ぐな恋の様子を描いた切ない超王道ラブストーリーです。

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この芸能人の幼なじみとの近くて遠い恋物語は、連載が始まるや否や読者のハートをつかみ、12月13日発売の7巻目にして累計部数90万部と大ヒット。

“芸能人”であり“幼なじみ”という誰もが一度は憧れた王道シチュエーションに読む人の心を揺さぶっています。

そんな初心なラブストーリーが若手実力派俳優の福本さんと、人気アーティストの八木さんをW主演に、映画化することが決定しました。

12月12日、本作の制作が発表されると、SNSでは「誰もが憧れるシチュエーションを莉子ちゃんと勇征くんで見られる！」「大好きな2人のラブストーリーうれしい」「めちゃくちゃハマり役なのでは！？今からキュンキュン」「いい2人をキャスティングしたね！夏が楽しみ」と期待の声が。

また、漫画のファンからも「びっくりしました！好きな漫画なので楽しみにしてます」「原作の雰囲気がしっかり反映されてるといいな～」「餡蜜先生の夢が一つ叶ったようで、ファンとしてはうれしい」などと、喜びのコメントも多く見られました。