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京都府最大級有機農業のオーガニックnico、「FUNDINNO」において資金調達目標額を達成し、さらに申込期間を12月6日まで延長！オンライン説明会追加開催決定！
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株式会社オーガニックｎｉｃｏ
日本の農業を救いたい！栽培現場で築いた「データ活用型有機農業」と「オーガニック農業スクール」で農業に革新を。
株式会社オーガニックnico（本社：京都府京都市西京区、代表取締役：中村 新）は現在実施中の株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO」において、2024年11月13日（水）から募集を始め、目標募集額9,960,000円を達成し、さらに多くの方にご検討、ご関心をいただいている状況を考慮して、募集期間を12月6日（金）まで延長することとなりました。
多くのご支援いただけましたこと、厚く御礼申し上げます。
また、募集期間の延長に伴い、オンライン説明会を追加開催いたします。さらに多くの方にご理解いただく機会となればと存じます。
募集ページ：〈前回上限達成・人気優待〉京都府最大級・有機農業の成功モデルを全国に展開。オムロン出身技術者が日本の農業に革命を起こす「オーガニックnico」
オンライン説明会 追加開催日程
弊社および弊社の事業内容を代表取締役の中村より解説したのち、皆さまからいただいたご質問に対して、直接その場でご回答させていただく説明会になります。
第 7回 2024年11月24日（日） 11:00～12:00
第 8回 2024年11月25日（月） 19:00～20:00
第 9回 2024年11月27日（水） 19:00～20:00
第10回 2024年12月 1日（日） 10:00～11:00
第11回 2024年12月 3日（火） 19:00～20:00
※第６回までは終了いたしました。
※スケジュールは、都合により一部変更になる可能性があります。
参加URL等の詳細は、以下よりご確認ください。
https://organic-nico.com/news-281.htm
プロジェクト概要
「日本の有機農業シェア25%に向けて邁進する」という意味を込めて、社名を「オーガニックnico」と名付け、有機農業を中心に「有機野菜事業（栽培と販売）」と「アグリサイエンス事業（農業コンサルティング）」の2つの事業を行い「データ活用型有機農業」を確立し、有機農業の普及を目指しています。
今回のプロジェクトは、弊社の「データ活用型有機農業」の技術開発により安定栽培に成功した、市場価値が非常に高いが栽培が難しいとされる「有機いちご」と、「オーガニック農業スクール」とのコラボレーションで、日本の有機農業を推進するものです。
まず、全国に先駆けて「オーガニックビレッジ※宣言」をした京都府亀岡市からの委託を受けた株式会社ビオかめおかと連携し今年開校した、栽培技術や経営方法を学び、卒業後の販売ルートまでサポートを行う「亀岡オーガニック農業スクール」の卒業生に、弊社が得意とする有機いちごの栽培技術を伝授する事で、卒業生の早期収益化とサポートを同時に行います。
次に「有機いちご×亀岡×オーガニック農業スクール」のスキームを全国展開することで有機イチゴの日本トップブランドを目指し、日本の農業を魅力的な産業へと変革します。
※農林水産省の政策により、生産者と消費者など地域一体となって有機農業を推進する市町村
代表取締役 中村 新よりメッセージ
募集開始早々での目標金額達成、誠に有難うございます！
「データ活用型有機農業で、日本の農業を革新したい」という弊社の想いに共感して下さる投資家の方々が、これほどいらっしゃる事に感銘を受けております。
有機農業は、新規就農者の半数以上が希望するほど人気の農法ですが、安定栽培が非常に難しく、なかなか普及しません。弊社オーガニックnicoは、有機野菜の生産とアグリサイエンス部門での技術開発という非常にユニークな組織運営を行っており、有機での安定栽培を実現。京都で最大級の生産規模にまで成長する事ができました。そしてついに、市場価値が非常に高いものの、栽培が非常に難しく、市場シェアわずか0.002%と言われる「有機イチゴ」の安定栽培にも成功いたしました。
今回のプロジェクトは「有機イチゴ×亀岡×スクール」のコラボレーションによって、有機イチゴの日本トップブランドを目指し、有機農業の普及につなげ、日本の農業を魅力的な産業へと変革させることを目指しております。
さらにこのスキームを亀岡から全国へ展開する事で、日本の農業を革新できると信じております。
弊社のプロジェクトに共感いただき、応援したいと思って下さる投資家の方々に、共に歩んで頂けると幸いです。引き続き応援お願い申し上げます。
会社概要
社名：株式会社オーガニックnico
所在地：京都府京都市西京区
代表者：代表取締役 中村新
URL：https://organic-nico.com/
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日本の農業を救いたい！栽培現場で築いた「データ活用型有機農業」と「オーガニック農業スクール」で農業に革新を。
株式会社オーガニックnico（本社：京都府京都市西京区、代表取締役：中村 新）は現在実施中の株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO」において、2024年11月13日（水）から募集を始め、目標募集額9,960,000円を達成し、さらに多くの方にご検討、ご関心をいただいている状況を考慮して、募集期間を12月6日（金）まで延長することとなりました。
多くのご支援いただけましたこと、厚く御礼申し上げます。
また、募集期間の延長に伴い、オンライン説明会を追加開催いたします。さらに多くの方にご理解いただく機会となればと存じます。
募集ページ：〈前回上限達成・人気優待〉京都府最大級・有機農業の成功モデルを全国に展開。オムロン出身技術者が日本の農業に革命を起こす「オーガニックnico」
オンライン説明会 追加開催日程
弊社および弊社の事業内容を代表取締役の中村より解説したのち、皆さまからいただいたご質問に対して、直接その場でご回答させていただく説明会になります。
第 7回 2024年11月24日（日） 11:00～12:00
第 8回 2024年11月25日（月） 19:00～20:00
第 9回 2024年11月27日（水） 19:00～20:00
第10回 2024年12月 1日（日） 10:00～11:00
第11回 2024年12月 3日（火） 19:00～20:00
※第６回までは終了いたしました。
※スケジュールは、都合により一部変更になる可能性があります。
参加URL等の詳細は、以下よりご確認ください。
https://organic-nico.com/news-281.htm
プロジェクト概要
「日本の有機農業シェア25%に向けて邁進する」という意味を込めて、社名を「オーガニックnico」と名付け、有機農業を中心に「有機野菜事業（栽培と販売）」と「アグリサイエンス事業（農業コンサルティング）」の2つの事業を行い「データ活用型有機農業」を確立し、有機農業の普及を目指しています。
今回のプロジェクトは、弊社の「データ活用型有機農業」の技術開発により安定栽培に成功した、市場価値が非常に高いが栽培が難しいとされる「有機いちご」と、「オーガニック農業スクール」とのコラボレーションで、日本の有機農業を推進するものです。
まず、全国に先駆けて「オーガニックビレッジ※宣言」をした京都府亀岡市からの委託を受けた株式会社ビオかめおかと連携し今年開校した、栽培技術や経営方法を学び、卒業後の販売ルートまでサポートを行う「亀岡オーガニック農業スクール」の卒業生に、弊社が得意とする有機いちごの栽培技術を伝授する事で、卒業生の早期収益化とサポートを同時に行います。
次に「有機いちご×亀岡×オーガニック農業スクール」のスキームを全国展開することで有機イチゴの日本トップブランドを目指し、日本の農業を魅力的な産業へと変革します。
※農林水産省の政策により、生産者と消費者など地域一体となって有機農業を推進する市町村
代表取締役 中村 新よりメッセージ
募集開始早々での目標金額達成、誠に有難うございます！
「データ活用型有機農業で、日本の農業を革新したい」という弊社の想いに共感して下さる投資家の方々が、これほどいらっしゃる事に感銘を受けております。
有機農業は、新規就農者の半数以上が希望するほど人気の農法ですが、安定栽培が非常に難しく、なかなか普及しません。弊社オーガニックnicoは、有機野菜の生産とアグリサイエンス部門での技術開発という非常にユニークな組織運営を行っており、有機での安定栽培を実現。京都で最大級の生産規模にまで成長する事ができました。そしてついに、市場価値が非常に高いものの、栽培が非常に難しく、市場シェアわずか0.002%と言われる「有機イチゴ」の安定栽培にも成功いたしました。
今回のプロジェクトは「有機イチゴ×亀岡×スクール」のコラボレーションによって、有機イチゴの日本トップブランドを目指し、有機農業の普及につなげ、日本の農業を魅力的な産業へと変革させることを目指しております。
さらにこのスキームを亀岡から全国へ展開する事で、日本の農業を革新できると信じております。
弊社のプロジェクトに共感いただき、応援したいと思って下さる投資家の方々に、共に歩んで頂けると幸いです。引き続き応援お願い申し上げます。
会社概要
社名：株式会社オーガニックnico
所在地：京都府京都市西京区
代表者：代表取締役 中村新
URL：https://organic-nico.com/
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