【二階堂ふみが撮影】女優・大原優乃 初挑戦"大胆ポージング"も披露！デビュー15周年記念写真集の発売が決定「覚悟を持って向き合った一冊」

女優・大原優乃さんのデビュー15周年を記念した写真集『√25』が2025年2月7日に発売することが発表されました。
撮影したのは女優でありながら、2018年に写真家デビューした二階堂ふみさん。二階堂さんだからこそ撮れた、等身大の大原さんの魅力が存分に詰まっており、はじめて挑戦する大胆なポージングも満載となっています。

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デビュー15周年を迎える大原さんを撮影したのは、女優の二階堂ふみさん。1年かけて撮影され、二階堂さんだからこそ切り取れた大原さんの魅力が詰まっているという写真集は、初めて挑戦したという大胆なポージングも満載。大原さんも「覚悟を持って向き合った一冊です」と語っています。

11月5日には自身のインスタグラムでアザーカットを公開。白の水着に透け感のガーターストッキングをはいている大原さん。窓際で日が差し込む中、無造作なヘアースタイルでこちらを見つめています。

 デビュー15周年。25歳。この節目に、4冊目の写真集を作らせていただくことになりました。前作の写真集で、王道グラビアはやりきったと思っていたので、この写真集では、今までにないものを残せたらと考えていました。そんな中、二階堂さんに撮影していただけることになり、ここまで続けてきたご褒美だと思いました。
カメラを向けられると、つい背筋が伸びてしまう私に、歩み寄ってくださり、繕わない、今の等身大の姿を引き出してくださりました。どの写真も二階堂さんが撮ってくださったからこそ見せられた姿が写っていると思います。二階堂さんが授けてくださった『√25』というタイトルの通り、これまでの人生のルートを、そしてこれからの私を感じていただけたらと思います。

大原さんは、11月4日に自身のインスタグラムで「本日、デビュー15周年を迎えました！」とコメントし、『15』がちりばめられたオフショットを公開しました。

『15』と書かれた道路標識の下に座っているショットや…

ほっぺに『15』のシールを貼り、イチゴを持ちながら舌をペロッと出しているおちゃめなショットなど！

「10歳の頃からこのお仕事を始めて、最初は1人で飛行機に乗るのが怖くて泣きながら地元の鹿児島から通っていた当時の私は、ここまで続けてこられるなんて想像もできていなかったです。」と芸能生活を始めたころを振り返った大原さん。
「関東の調味料に馴染めなくて、いつも地元のお醤油を持ち歩いてリュックの中で漏れちゃったり」と当時のエピソードを明かしました。

最後に、「普段は中々できないですが、ここまで続けてきた自分を少しは認めてあげられる1年にもしたいな。全ての方に、感謝を込めて‼︎16年目の大原もよろしくお願いいたします」と今後の抱負も語りました。