山田孝之、野村周平、尾上右近…3人のなかで一番エロい＆圧倒的にモテるのは？山田は“女性向け商売”で成功の可能性

今回の『突然ですが占ってもいいですか？』は、山田孝之さん、野村周平さん、尾上右近さんがゲッターズ飯田さんに占われました。

3人は映画『十一人の賊軍』で共演。

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ゲッターズさんは山田さんについて「変態風で実は変態ではない」とズバリ。「妄想と空想が激しい。ベースがアホ。中1〜中2から成長していない」と斬りましたが、山田さんはまったく動じません。

「ヤンチャな女性に気をつけて」という忠告には、「引きこもります！酒やめます！」と、潔（いさぎよ）く宣言しました。

野村さんもヤンチャな女性に要注意だそう。ゲッターズさんが「もともと巨乳好きなのが年々、脚にいくタイプ。今は…」と言いかけると、野村さんは「今、おっぱい好きです」と告白して盛り上げました。

そんな野村さんはバイクが趣味ですが、ゲッターズさんいわく「2025年3〜5月は事故に注意」なのだとか。

さらに「山田さんにずっと憧れている」と診断すると、野村さんは「山田さんのことは大好き」と発言。山田さんも「こいつ好きだなぁ」と、気が合うことを明かしました。

野村さんは「芸能関係の友だちはほぼいない。飲みに行くのも1人。誘う俳優は山田さんくらい。こんなに話が合って、2人で住める（距離感の）人は初めて」と、信頼を寄せているといいます。

続いて右近さんについて、ゲッターズさんは「2人に比べると圧倒的に運がいい。モノマネ芸人にめっちゃ向いている」と鑑定。右近さんは「そういう一面も歌舞伎にあります。“真似ぶ＝学ぶ”の世界ですから」と納得の様子です。

右近さんは、“子どものような心”を持っている山田さんと野村さんに憧れがあると言いますが、ゲッターズさんが「右近さんが一番、根はふざけている」と占うと、山田さんたちは「最高！」と大笑い。

右近さんは「本来そういう性格だから、歌舞伎をやっていなかったら全然違う」と、歌舞伎が人生の軸になっていると話しました。