人気ダンス&ボーカルグループ・THE RAMPAGEのパフォーマー、岩谷翔吾さんが処女小説『選択』(幻冬舎刊)を発売。記念のイベントを10月11日に都内で開催しました。
THE RAMPAGEのメンバー16人それぞれの個性を引き出して書籍化し、毎月1冊、12ヵ月連続で刊行する大型企画『GL-16~THE RAMPAGE BOOKS~』。
その第4弾となる本書は、岩谷さんにとって記念すべき作家デビュー作で、原案は横浜流星さんが担当。
二人は高校の同級生で、「いつか、こういう作品をやりたい」とつぶやいた横浜さんの一言をきっかけに、岩谷さんが執筆を決意。多忙な中、何度もやりとりを重ねながら、4年がかりで完成した話題作です。

岩谷翔吾 親友・横浜流星と二人三脚で完成させた『選択』で作家デビュー!「後悔している選択は新幹線で…」と直近ハプニングを紹介
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岩谷翔吾 4年の執筆期間を振り返り「やっと孤独の暗闇に光が」
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