現役女子高生・堀口真帆が初水着グラビア撮影でビキニ姿を披露！「自分らしく挑めたと思います」

めざましmedia編集部

この記事をシェア

現役女子高生で俳優の堀口真帆さん（15）が、9月30日発売の『週刊ヤングマガジン』44号（講談社）のグラビアに初登場。ビキニでの撮影にも初チャレンジしています。

堀口さんは、中学1年生のときに『Popteen』でモデルデビュー。2022年にドラマ『覆面D』（ABEMAオリジナル）で俳優業をスタートしました。昨年は、大塚製薬「ポカリスエット」のCM出演に、今年8月にはバラエティ番組にも挑戦。

2022年からは、サッカーJリーグ「横浜FC」のスタジアムアシスタントMCを務めるなど、多方面で活躍中です。

「スポーツは見るのもするのも好き！これまで水泳、卓球、フリースタイルフットボール、ヒップホップダンス、K-POP、タップダンスなど、いくつもの習い事をしてきました。横浜FCでは、プロサッカー選手のプレーを間近で見ることができるので、とても楽しいです」という、活発な堀口さん。

今回の『週刊ヤングマガジン』で、サッカーのユニフォーム姿も見せています。

さらに、今回は初めての水着グラビア撮影に挑みました。

堀口真帆

「現場は、とにかく楽しかったです。『Popteen』での撮影は、洋服がメインで洋服をどう見せるかを考えてポージングするのが難しかった。でも、今回のグラビアは『自分の個性を見せる』という撮影だったので、自由に動かせてもらえて、楽しめました。水着姿は初めてでしたが、緊張や違和感はなく、自分らしく挑めたと思います」とコメント。

誌面では、堀口さんを身近に感じられるショットが並び、まるでデートをしているような気分を味わえます。

堀口真帆

そんな堀口さんに、将来の目標を聞くとーー。

「俳優になりたいです！今は芝居のワークショップにも通っていて、先生に『緊張すると、練習したものが無駄になるから、リラックスできる方法を試すように』と教えてもらいました。私は、身体を動かすとリラックスできるので、緊張しそうなときはとにかく動く、そして最後に目をつぶってから挑むようにしています。これからオーディションにもどんどんチャレンジしていくので、応援してもらえるとうれしいです」と笑顔を見せました。