海（泉谷星奈）にとって“最強の友だち”？弥生（有村架純）＆津野（池松壮亮）＆大和（木戸大聖）集結にSNS大爆笑！『海のはじまり』

目黒蓮さんの主演ドラマ『海のはじまり』最終話が9月23日に放送され、海（泉谷星奈）の面倒を見るためにまさか（！？）の3人が集結し、多くの反響が寄せられました。（※ネタバレあり）

本作は、「親子の愛」をテーマに描く完全オリジナル作品。月岡夏（目黒）と、元恋人・南雲水季（古川琴音）が夏に知らせず生み育てていた子・海を中心とした登場人物たちの中にある、“親と子”の間に生まれる感情がリアルに、丁寧に描かれます。

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第11話終盤、海が夏の自宅から家出をする騒動が起こり、登場人物がそれぞれに心配や怒りなどを露わに。その騒動も最終話の前半で解決。夏と海はお互いに向き合い、再び2人暮らしを始めました。

ある日の日曜日、夏に仕事が入ってしまいます。海は「留守番に慣れたほうがいいでしょ？」と1人で過ごすと言いますが、夏は人に甘えることを提案。津野晴明（池松壮亮）に頼ることを決めました。

夏のアパートを訪れ、海と2人きりになったところで「津野くんは意地悪なので、海ちゃんと自分の分しか買ってません」と言いながらケーキを取り出し、悪戯っぽく笑う津野。

そこに、百瀬弥生（有村架純）が訪ねてきます。弥生は、海から「遊びに来ていいよ」と電話をもらったと言い、3人でいるのが気まずいと感じた様子の津野が帰ろうするも海に阻まれ、苦笑い。さらに、夏の弟・大和（木戸大聖）も現れ、カオス（！？）状態に。

夏の自宅でのまさかの4ショットに、SNSも「津野くんが意地悪すぎてかわいいｗｗ」「弥生さんまで来たｗ気まずすぎｗｗｗ」「え、大和まで来るなんて！」「なんだこの4ショットｗｗ」と爆笑。

また、「こんなに頼れる人がいるって素敵」「夏と海のために集まってくれるのいいなぁ」と、大盛り上がりでした。

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