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フードロスに貢献しながら全国の名産品を味わい尽くす!「丸の内 gramme Marche(グラム マルシェ) 2024」開催
三菱地所プロパティマネジメント株式会社
必要な物を必要な量だけ!国産商品豊富な量り売りマルシェが今年も丸の内で開催!
▲過去開催の様子
三菱地所株式会社は、2024年9月27日(金)~29日(日)の3日間、2021年より推進している「EAT&LEAD」プロジェクト※の一環として、今年で12回目となる「丸の内 gramme Marche 2024」を開催します。株式会社寺岡精工協力のもと、安心・安全な食材を直接販売する、量り売りに特化したマルシェイベントです。今年は『会話と購買で、丸の内からフードロスや廃棄について考える』をテーマに、食材をグラム単位で販売する全13店舗が集結します。
今年は、東京駅前を舞台に学生が経営する、47都道府県地域生産のセレクトショップ「アナザー・ジャパン」や、信州上田市産の農産物をメインに、国産にこだわった原料からドライフルーツ等を製造する「有限会社玉井フルーツ店」、福井県で農業に取り組む合同店舗「グリーンファーム角屋&ゆみたか農園」など、全国各地から集まった11店舗が初登場します。その他、山形県河北町の地域商社が運営する「かほくらしグラムマルシェ」、東京都渋谷区でフレッシュな旬のフル-ツを直送販売している「はるセレクション」など、昨年度も好評を博した注目の店舗も出店します。
さらに今年は、国連の定める「食料のロスと廃棄に関する啓発の国際デー」に合わせて開催することで、フードロス削減のためにどのようなことができるか、生産者と来場者が一緒に考えられる機会を創出します。
「丸の内 gramme Marche 2024」では、生産者からの声を通じて、安心安全で新鮮な“食”をご提供します。
▲左から、「丸の内 gramme Marche 2024」KV、アナザー・ジャパン「徳島県なると金時」、玉井フルーツ店「ドライフルーツ」、グリーンファーム角屋&ゆみたか農園「華小町とまと」、かほくらしグラムマルシェ「チコリMIX」、はるセレクション「ぶどう」
「丸の内 gramme Marche 2024」開催概要
開催日時:2024年9月27日(金)~29日(日)各日11:00~19:00(予定)
開催場所:丸ビル1階マルキューブ
入場料 :無料
主 催:丸の内グラムマルシェ実行委員会 ※以下、括弧内の4企業にて構成。
(三菱地所株式会社、株式会社寺岡精工、一般社団法人 青空市場、
三菱地所プロパティマネジメント株式会社)
後 援:ニッポンフードシフト、千代田区、千代田区観光協会
WEBサイト:https://shokumaru.jp/eat-and-lead/24041/
※グラムマルシェ内は全店キャッシュレス決済となります。
【「丸の内 gramme Marche 2024」出店店舗一覧】
●グラムコンテスト Supported by Bio c’ Bon
はかりを使って、決められた重さをピッタリ量るゲームイベントを開催します。ジャストグラム賞が出たら、フランス発のオーガニック・スーパーマーケット「ビオセボン」の人気商品をプレゼント。“量る” ことの楽しさや魅力を体験いただけます。
参加条件:グラムマルシェでお買い上げ1,000円(税込)以上の方
※合算可 / お一人様1日1回まで ※景品が無くなり次第終了します
<参考情報>
株式会社寺岡精工寺岡精工は、祖業である「はかり」をはじめ、世界初、業界初の製品を数多く世に送り出しながら、新しい常識を創造してきました。4つのビジネスフィールドである【流通小売】【食品製造・加工】【製造・物流】【飲食・専門店】、そして【サポートサービスとクラウドサービス】で、お客様のビジネスをバックアップしています。「グラムマルシェ」では寺岡精工の最新の「はかり」が生産者様とお客様とのコミュニケーションをサポートします。
一般社団法人青空市場俳優:永島敏行氏を実行委員長として、2005年2月に設立。都市に生産者と消費者が直接交流する場を作ることを目指し、様々な場所にてマルシェを開催。2011年より東京駅前 行幸地下通路にて、毎週金曜日に「丸の内 行幸 マルシェ×青空市場」を開催中。 本イベントでは、マルシェを企画運営します。
ニッポンフードシフト農林水産省では、食と農のつながりの深化に着目した国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフトを展開しています。「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」とは、日本が抱える「食」や「農」に関わる課題に対し、新しい時代にふさわしい日本の「食」のあり方を考える機会を創出し、消費者、生産者、食品関連事業者、日本の「食」を支えるあらゆる人々と行政が一体となって考え、議論し、行動する国民運動です。
【※「EAT&LEAD」プロジェクトとは】生産者・消費者・レストランが共に手を携え、人々が心身共に健康になれる社会づくりを目指し、2008年より「食」に関する様々な活動を行ってきた「食育丸の内」プロジェクトが、より一層、「食」を通じてひとりひとりの本来的な幸せと成長に向き合える場作りを“リード”し“伴走”をしていきたいという想いから、2021年6月より「EAT&LEAD」として再始動。
EAT&LEAD詳細:https://shokumaru.jp/eat-and-lead/
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必要な物を必要な量だけ!国産商品豊富な量り売りマルシェが今年も丸の内で開催!
▲過去開催の様子
三菱地所株式会社は、2024年9月27日(金)~29日(日)の3日間、2021年より推進している「EAT&LEAD」プロジェクト※の一環として、今年で12回目となる「丸の内 gramme Marche 2024」を開催します。株式会社寺岡精工協力のもと、安心・安全な食材を直接販売する、量り売りに特化したマルシェイベントです。今年は『会話と購買で、丸の内からフードロスや廃棄について考える』をテーマに、食材をグラム単位で販売する全13店舗が集結します。
今年は、東京駅前を舞台に学生が経営する、47都道府県地域生産のセレクトショップ「アナザー・ジャパン」や、信州上田市産の農産物をメインに、国産にこだわった原料からドライフルーツ等を製造する「有限会社玉井フルーツ店」、福井県で農業に取り組む合同店舗「グリーンファーム角屋&ゆみたか農園」など、全国各地から集まった11店舗が初登場します。その他、山形県河北町の地域商社が運営する「かほくらしグラムマルシェ」、東京都渋谷区でフレッシュな旬のフル-ツを直送販売している「はるセレクション」など、昨年度も好評を博した注目の店舗も出店します。
さらに今年は、国連の定める「食料のロスと廃棄に関する啓発の国際デー」に合わせて開催することで、フードロス削減のためにどのようなことができるか、生産者と来場者が一緒に考えられる機会を創出します。
「丸の内 gramme Marche 2024」では、生産者からの声を通じて、安心安全で新鮮な“食”をご提供します。
▲左から、「丸の内 gramme Marche 2024」KV、アナザー・ジャパン「徳島県なると金時」、玉井フルーツ店「ドライフルーツ」、グリーンファーム角屋&ゆみたか農園「華小町とまと」、かほくらしグラムマルシェ「チコリMIX」、はるセレクション「ぶどう」
「丸の内 gramme Marche 2024」開催概要
開催日時:2024年9月27日(金)~29日(日)各日11:00~19:00(予定)
開催場所:丸ビル1階マルキューブ
入場料 :無料
主 催:丸の内グラムマルシェ実行委員会 ※以下、括弧内の4企業にて構成。
(三菱地所株式会社、株式会社寺岡精工、一般社団法人 青空市場、
三菱地所プロパティマネジメント株式会社)
後 援:ニッポンフードシフト、千代田区、千代田区観光協会
WEBサイト:https://shokumaru.jp/eat-and-lead/24041/
※グラムマルシェ内は全店キャッシュレス決済となります。
【「丸の内 gramme Marche 2024」出店店舗一覧】
●グラムコンテスト Supported by Bio c’ Bon
はかりを使って、決められた重さをピッタリ量るゲームイベントを開催します。ジャストグラム賞が出たら、フランス発のオーガニック・スーパーマーケット「ビオセボン」の人気商品をプレゼント。“量る” ことの楽しさや魅力を体験いただけます。
参加条件:グラムマルシェでお買い上げ1,000円(税込)以上の方
※合算可 / お一人様1日1回まで ※景品が無くなり次第終了します
<参考情報>
株式会社寺岡精工寺岡精工は、祖業である「はかり」をはじめ、世界初、業界初の製品を数多く世に送り出しながら、新しい常識を創造してきました。4つのビジネスフィールドである【流通小売】【食品製造・加工】【製造・物流】【飲食・専門店】、そして【サポートサービスとクラウドサービス】で、お客様のビジネスをバックアップしています。「グラムマルシェ」では寺岡精工の最新の「はかり」が生産者様とお客様とのコミュニケーションをサポートします。
一般社団法人青空市場俳優:永島敏行氏を実行委員長として、2005年2月に設立。都市に生産者と消費者が直接交流する場を作ることを目指し、様々な場所にてマルシェを開催。2011年より東京駅前 行幸地下通路にて、毎週金曜日に「丸の内 行幸 マルシェ×青空市場」を開催中。 本イベントでは、マルシェを企画運営します。
ニッポンフードシフト農林水産省では、食と農のつながりの深化に着目した国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフトを展開しています。「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」とは、日本が抱える「食」や「農」に関わる課題に対し、新しい時代にふさわしい日本の「食」のあり方を考える機会を創出し、消費者、生産者、食品関連事業者、日本の「食」を支えるあらゆる人々と行政が一体となって考え、議論し、行動する国民運動です。
【※「EAT&LEAD」プロジェクトとは】生産者・消費者・レストランが共に手を携え、人々が心身共に健康になれる社会づくりを目指し、2008年より「食」に関する様々な活動を行ってきた「食育丸の内」プロジェクトが、より一層、「食」を通じてひとりひとりの本来的な幸せと成長に向き合える場作りを“リード”し“伴走”をしていきたいという想いから、2021年6月より「EAT&LEAD」として再始動。
EAT&LEAD詳細:https://shokumaru.jp/eat-and-lead/
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