2025年春開校の通信制高校サポート高「HR高等学院」、留学情報館と連携し海外大学推薦制度枠を獲得

株式会社RePlayce（リプレイス）
制度を活用し世界中に広がる名門大学や教育機関への進路を拡大

中高生向けキャリア探究サービスを運営する株式会社RePlayce（代表 山本 将裕。読み：リプレイス。以下、RePlayce）は、2025年春開校する通信制高校サポート校「HR高等学院」にて、株式会社留学情報館（以下、留学情報館）を経由した海外大学の推薦制度を導入します。2024年8月時点で、海外71大学の海外大学推薦制度枠を新たに獲得いたしました。
HR高等学院　公式サイト　https://hr-highschool.com/



海外進学をめざす皆さんにとって新しい選択肢を
本校は留学情報館を経由し、海外71校の海外大学推薦制度の枠を獲得しました。この推薦制度の導入により、日本国内だけでなく海外大学への進学サポートが可能になります。今回獲得した海外の推薦枠には、シドニー大学やブリストル大学、マンチェスター大学、アリゾナ州立大学、サンタモニカカレッジなど、世界的に人気の高い大学も含まれています。 HR高等学院は、学生一人一人の可能性を拓くための進路支援として、またグローバルな世界を活躍のフィールドとして挑戦する若者を増やすため、今回の制度を導入いたしました。

海外大学推薦制度とは、世界中に広がる名門大学や教育機関と、留学情報館を通して連携・実施する海外大学進学のための推薦制度です。

今回獲得した海外大学推薦制度枠には「THE世界大学ランキング」において上位の「シドニー大学」や「マンチェスター大学」（いずれも54位）などの大学も含まれています。 近年、日本でも海外大学合格者の多い高校が注目されている中で、一人ひとりに向き合った「個性教育」を行う本校にて、学生それぞれの目標実現に向けてサポートして参ります。


海外大学推薦制度で挑戦するメリット
本校の海外大学推薦制度は、国内大学の指定校制度と違い、海外大学だけでなく国内大学とも併願が可能です。高校3年生の10月以降出願が可能で、出願から数週間で結果が出るため、 合格通知受領後に日本の大学受験に向けて受験勉強をすることも可能です。 出願要件は、高校1年生から出願時までの成績と、英語力（要指定英語能力テスト）のみなので特別な対策は必要ありません。 また手続きはオンラインで出願できるので、受験時に渡航する必要がないのも魅力の一つです。
海外進学へのサポート
海外進学を希望する場合は、ガイダンスやガイドブックなどを通じ、国別の教育制度、留学生活や海外大学の情報を提供いたします。また、出願にあたってはHR高等学院の担任・留学情報館のスタッフが大学選定から出願手続きなどを、面談や個別カウンセリング、出願書類作成・提出サポートなどを行う予定です。

HR高等学院が考えるグローバル人材の育成HR高等学院では、これからの日本社会を牽引するグローバル人材の育成を目指しています。特別顧問としてスタンフォード大学・オンライン・ハイスクール校長の星友啓氏を招聘し、従来の教育の枠組みを超え、国際的な視点を養い、世界で活躍するための実践的なマインドやスキルを身につけることができるカリキュラムを開発しています。
プレスリリースはこちら　https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000139448.html

今回お知らせする海外71を超える海外大学の推薦制度の枠を活用することにより、多くの生徒がHR高等学院のカリキュラムを通じ自らの好奇心や探究心、個性を伸ばしながら、世界を舞台に挑戦する意欲を高めることをねらいとしています。


HR高等学院　資料請求・説明会等のご予約はこちらから
https://hr-highschool.com/forms


＜団体概要＞
株式会社RePlayce
中高校生向けキャリア探究サービス「はたらく部」をNTTドコモからスピンアウトし、2024年4月創立。若い世代の探究心に火をつけ、誰もがわくわくする未来を創ることをミッションに、子どもたちの自己実現、今後の日本社会を支える人材育成の事業に取り組む。探究を中心とした教材開発、社会人講師の派遣、オンラインスクール事業を運営。HP：https://replayce.co.jp/

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